Meta広告で本人確認を通しやすくする裏技

Meta広告からの嫌な通知

ピロンッ
僕のiPhoneが鳴る午前2:00。

これは飲みの誘いではなさそうだ
なんか嫌な予感が
恐る恐る件名を見ると…

緊急: お客様のビジネスアカウントは広告の利用が制限されています

00:00からの予算調整を終えて
やっと寝ようと思っていたのに…

ここで3パターンの運用者に分かれます
さぁあなたはどれですか？

▷①心臓の音が早くなってテンパる
▷②いつもより少しだけ早く朝が来た
▷③個人アカウントじゃないからとりあえず寝る

はい、大体の人が②の
▶②いつもより少しだけ早く朝が来た
だと思います

そうです。
いきなりの審査落ちは
おはようございますみたいな
Metaからの挨拶みたいなもんですからね

なので、対処していきましょう

今日は、なんとなくやりがちな
Meta広告で本人確認を通しやすくする裏技
これを具体的にご紹介します

最後にはNoteだけの情報も置いておきますね

知らないとヤバい

もし、アカウントが停止して
本人書類の提出を求められた時に
コレ、知らないとヤバいです

とはいえ、
これは"知ってるか知らないか"だけの違いのなので、
誰にでもできることです。

コン◯ドームを財布に入れておく程度の
予防策だと思って下さい

ではいきます

Meta広告の本人認証は出せば良いってワケじゃない