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東京旅の途中でも貧困・教育支援活動

昨日バックパックフェスタ東京会場に参加した記事を投稿しました。

イベント前の複数のアポの中で、
私がパラレル教育活動の1つとして行っている、フィリピン・セブ島の貧困・教育支援活動に関連したことがあったので、ご紹介させていただきます。

本当に偶然ですが、理事をさせていただいているDAREDEMOHEROが支援している子どもたちも出展している絵画展が、六本木駅すぐの東京ミッドタウンで開催されていたので、行ってきました。

その名も「匿名希望展」

この展覧会は、有名アーティスト、ファッションデザイナー、タレント、シェフ、美術学校の学生、小さな子どもたちなど幅広い方々総勢261名の作品を匿名で展示販売する、チャリティーアートイベントです。

全て同じテーマで描かれた作品を、作者を匿名にすることで先入観なくアートを購入いただくことができ、展示終了後、購入いただいた方へ作品をお届けとともに、そこではじめて作者を知ることができます。 

購入いただいた作品の収益(一部運営費を除く)は、支援が必要な世界の子どもたちに、画材やクレヨンに換えてお届けし、アートに触れる機会を広げていくことを目的としています。

DAREDEMOHEROはこのイベントのドネーションパートナーとして指定いただいています。

イベントを継続していくに当たり、引き続きDAREDEMOHEROをご支援いただけるとのことで、とても嬉しく思いました。

「支援のカタチ」は寄付などお金の面だけでなく、このような活動を一人でも多くの方に知っていただくことも大きな「支援」となります。

限られた時間の中、一緒にイベントに行ってくれたS君、本当にありがとう!

匿名希望展のスタッフの皆さまにも感謝申し上げます。

#DAREDEMOHERO  #匿名希望展 #貧困支援 #教育支援 #パラレルキャリア #教員 #チャレンジ #旅

匿名希望展についてはこちら
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