ありがとうの箱
地域に根差したみんなの居場所、ハイパー児童館ぷれいすをつくりたい。
ハイパー児童館ぷれいすを利用するこどものため、またその親御さんのために、ありがとうの箱を置きます。
この中には、使い切ったラップやホイル、トイレットペーパーなどの芯、お菓子の空箱、乳酸菌飲料の空き容器(洗浄済み)、食品トレー(洗浄済み)などが入れられます。
ゴミではありません。
これらは工作の材料。
ぷれいすで何か作るもよし、持ち帰って学校で持ってこいと言われた材料に当てるもよしです。
ありがとうの箱に入れる時には、「いろいろお仕事してくれてありがとう」
ありがとうの箱からもらう時には、「入れてくれた人ありがとう」
だから、「ありがとうの箱」
そんな支え合いの仲立ちも、ハイパー児童館ぷれいすは担いたいのです。
ちなみに、「ありがとうの箱」の名前の由来はこちら↓でもあります。
恩送りであったかい社会を。
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