見出し画像

新たなる活動と変化

みなさん、おはようございます。

6月に入り、私は研修として営業の部署で働いています。営業は、色んなところに顔を出して1件1件数を打つイメージがあったのですが、そういったことはしておらず、基本的には顧客が決まっているので「こんな技術がありますよー!のPRくらいで顧客を獲得できる」方式で活動されているみたいです。また、製品対する値段の付け方や今後の市場の動向などを元に価格交渉や外注価格などを決めたりしてます。とても、面白い。

一方で、本業じゃない方もエンジンがかかってきました。MENTAという、イメージは色んな家庭教師が集まっているサービスで、月4万円くらいの値段でアプリ開発を一緒に併走してくれます。(僕が選んだ先生は4万円)今日、さっそくアプリの仕様打ち合わせがありす。アプリ開発の流れを掴みながら学んでいきます。

また、めちゃでかい企業(誰しもが聞いたことある)のシステムを作っている人にハンズオンでプログラミングを学ばせて頂けそうです。3月~5月までは、ひたすらUdemyなど1人で学ぶことが多かったのですが、ここからは課金制度を用いて進化していきたいと思います。

そして、昨日の夜に後輩から「経験ある、なおぼーさんに相談なのですが、大学を辞めたいです」と連絡がありました。経験者のなおぼーは知ったげに答えました。「ひとまず、前期分の授業料は引き落とされるから、7月末までは在籍扱いで籍は残しといた方が、学生割が使えるよ!」という的確なアドバイスと共に「何が原因か一緒に深掘りしよう!」と投げ掛けました。

負の状況になると、全てが「悪」のように感じますが、蓋を開けてみると「一人が寂しかった」とか「高専の時と比べて、大学は放任主義だったから変化へ慣れてない」とか明確な何かがあるはずです。良いところをかいつまむのと逆で、悪いところをかいつまんでしまえば解決できたりします。

ま、大学辞めなくても色んな取り組みを始めれるんですけどね(笑)僕なんて、朝の6時~夕方の19時なので13時間は固定です。でも、その他の時間が11時間もあるんです。6時間は寝るので5時間もあるんです。毎日5時間やってると狂いますよ(笑)

その代わり、無駄を省く!

無駄も必要です。無駄こそが一番大切です。

でも、没頭したいときは無駄を省くのです。

では、今日もいってらっしゃい!
ーーーーーーーーーーーー
サンドイッチ教育をご存じですか?

サンドイッチ教育とは、自分は下に教える。自分は上に教えてもらう。そうすると、インプットとアウトプットが同時に行え、成長度が高い教育方法です。特にポイントは、「人への教え方を考える」ということが教わる時の理解度を向上させるのです。また、教えることに真剣になれば、教わるときも真剣になるのです。この相乗効果が理解度を高めると同時に世代を越えた関係性と触れあうきっかけにもなるのです。

サンドイッチ教育は、なおぼー独自が考えました。僕は、「たまご」がいいです。あなたは何の具材がいいですか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?