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2020鑑賞感想064 鈍色の箱の中で

ジャンル:連続ドラマ
作品名:『鈍色の箱の中で』
原作:篠原知宏『鈍色の箱の中で』
脚本:大北はるか
演出:久万真路
出演: 久保田紗友 萩原利久 神尾楓珠 岡本夏美 望月歩 他
場所:自宅(テレビ)
あらすじ
同じ分譲マンションに住む幼なじみの高校生たち、桜井美羽、辻内基秋、真田利津、高鳥あおい、庄司悟。彼らの初恋は片思い。しかし幼馴染、嫉妬心など複雑な距離感で両思いになり切れない鬱屈さを抱える危険な偏愛ラブストーリー。

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感想

ようやく観終わった。

萩原利久くん、望月歩くんが好きかつキッスとかセックスとかがあるということで視聴。

なんかテンポ悪いなあって思ったけど演出な気もした。けど少し退屈感感じてしまったかな。もう少しテンポ良くても良かったかな?まあそうなるともっと二転三転して意味が分からなくなりそうだけども。

利久くんと歩くん可愛かった。いい演技してたなあ。んだけど女性陣があまり上手いと感じなかったかな?単に女性陣の役者に興味がないだけ?

歩くんの最終話の叫びと涙は好きだった。うん、あれは良き。

利久くんと歩くんの友情のところのシーンは全般的に好きだった。あれ、これただ推しが好きなだけ?

神尾楓珠くんはああいう役である必要があったのか。いや、原作なんだろうけども。

30分6話だと色々と難しいよね。キャラがブレすぎてちゃう気が。

なんかインスタとか色々とコラボ?とかしててその辺は色々上手いことやってるなあなんて思ったけど。

全体的な流れとかはあまり好きじゃなかったかなあ。

ただ共感する部分は各キャラにはあって、特に僕はバイオリンのお姉さんが一番近かったなあ。まあ年も近いし、年下好きっていうのもあるし、まあそうだろうなあとは思ったけど。

ショタはいいぞぉ、ショタは。

本来の意味では一回り下(18前後)はショタとは言わないんだけど。僕はその辺りの年齢が凄い好き。少年から青年に変わっていく様が好き。あの辺の成長みれるのとか超好き。あ、だから最推し好きなのか。そうか。(自己完結

話がそれたまま、終わり。

うん、利久くんと歩くん良かったなあ。

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