たまには日記形式で書いてみる
こんにちは。今日は「昨日の日記」です。
朝から調子が悪かった
昨日は朝から何となく調子が悪く、普段の朝活をしないことも検討するレベルだった。結局検討が面倒くさくなりそのまま出撃したけれど。
その後は想定以上に身体が重く、電車の中でも肉も内臓もかったるい感覚。トイレのために途中下車しようかどうか迷いつつも、なんとか通い先の最寄り駅までしのいだ。
午前中は調子を崩したまま、お昼に歩いたりサンドイッチを食べている間にいい感じに回復し、午後の作業はまぁ順調にこなした。作業集中も悪くなかった。
だが、その後異常発生。強烈な空腹感に襲われたのだ。
幸い帰宅できる状況だったので帰って夕食にしたが……その後は朝同様の身体の重さが復活。普段以上に早寝せざるを得なかったのである。
気づき1・疲労感が高いと抵抗力がなくなる?
調子の悪さの理由は明白。今週はちょっと動きすぎで疲労が溜まっていたのだ。
この日の状況を見ると、疲労由来のだるさ・トイレ途中下車検討・強い空腹といった具合に、何かしらの状態変化を過敏に捉えているフシがある。
正直、これらは普段なら気にしないレベルの変化だ。(お昼の内容もいつも通りだし)にも関わらず昨日は気になった。
負荷から生まれた疲労感が自分の許容できる変化量を小さくしていたとすれば。普段のそれを維持するには、日々しっかり休むことが重要、ということだろう。
今週増やした活動量・負荷はまだ自分が取り組むには早かったのかもしれない。
気づき2・(やっぱり)深刻に考えすぎ
私は普段の朝活で測量野帳にログを取っている。昨日に関しては当然「この不調の原因はなんだろう」系の内省も多く働いた。
しかし、普段が上手くいっているのに、壊れた状態を基準に今後を考えてもメリットはそこまで大きくないのではないか。適度に休めばその考えた結果は無意味化するのだから。
昨日の状態がデフォルトである・繰り返すことが明確であるならまた話は変わってくる。それを改善するためにどうすればいいかを考えることは必須であろう。
壊れた状態からどう戻すかを考えるのはどうか。まぁまぁ利益があると思うが、それは「普段」に戻ってから考えるべきだとも思うので判断保留。
結論としては、昨日の朝活は思考を放棄してフリーWifiでぼんやり動画を見ているくらいの過ごし方でも良かった気がする。
やることは増えていく
昨日の調子を考えると、目標活動量までは遠いとしても、来週いきなり活動負荷を増やすのは良くない。水曜日くらいまでは今のペースで慣らしていく他ないだろう。
そして今後ちょっとした環境変化がある都合、それに伴う諸タスクも増えていくことが想定される。今の見積もりで来週を過ごせるとは思わないように。
といったところで日記おしまい。日記というか日報ですかねこれ。
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