iPhone6Sを手放した、たった一つの理由

こんばんは、なおです。私の住む地域でも雪が降り、先日まで暖かかったのに一気に冬に引き戻されたような気がします。

さて今年の正月のRebatesでAppleが5％のポイントバックをやっていたので、5年半ほど使用していたiPhone6SからiPhoneSEに機種変更しました。人生で3代目のiPhoneです。ガラケー時代から数えても確か6代目です。初めて携帯を持ったのは確か17歳のころだったので18年で5台使ってきたことになります。

前の機種はiPhone6Sだったのですが、サイズが自分の手にしっくりくるのでとても気に入っていました。だから結果5年半も使ったんですよね。ただ、やっぱりそれだけの期間を使用していると1つだけ不満がありました。

そもそも容量が16GBしかない。

はい。これ完全に自分のミスです。でも5年半前にそんなこと予想してなかったもん。機種変更する前には容量の半分ぐらいが原因不明の「その他」で占められており、削除しようとしても削除できず、仕方なくアプリを削除したり、写真をHDDにこまめに移動させるなど、結構なストレスになっていました。動画なんて撮ったらすぐにいっぱいになってしまう。Facebook消したり、Twitter消したり、ゲームのアプリを消したりと完全にもぐらたたきです。この不満さえなければ、今でも引き続き6S を使用していたと思います。

今回SEは64GBの物を購入しました。容量も増えたので残を気にする必要がなくなりました。いつかはまた容量問題は起きるのだろうけど、今のところは満足です。でも2つとも使い始めてから分かったことがありました。

でもそれはまた今度。