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読書

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#読書

【読書】英語の多動力 堀江貴文著 

はじめに第1章        英語と未来好きなことばかりで埋まる24時間。これまで嫌なこと…

nao higuchi
1か月前
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【読書】面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた 堀江…

プロローグ「遊びが仕事になる時代」に漫画が必要なわけ 1.       「仕事はセンス」と…

nao higuchi
1か月前
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【読書】竹中先生、「お金」について本音を話していいですか? 竹中平蔵、堀江貴文著

はじめに 「お金」なんて究極的には、なくてもいいツールである 重要なことは稼いだをそのお…

nao higuchi
1か月前
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【読書】ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた 堀江貴文…

プロローグ 刑務所の“情報の壁”は厚い 効率の良い選定がカギを握る 効率的な情報収集 「強…

nao higuchi
1か月前
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【読書】我が闘争 堀江貴文著

著者が反省を振り返る、大変読み応えのある本になっています。 面白エピソードも多く、大変興…

nao higuchi
1か月前
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【読書】ゼロ 堀江貴文著

著者のキーワード情報ジャンキー 自信を持つために経験を積む ノリの良さ 没頭するために、自…

nao higuchi
1か月前
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【読書】君はどこにでも行ける 堀江貴文著

国力が弱まる勢いと呼応するように、保守的な右寄りの論が出てくる 過剰な自国礼賛、隣国バッシング 歴史的に、先進国が必ず陥る現象 成熟した先進国が保守化するのは歴史的必然 文化資本、高度インフラ、地の利がある ウィンブルドン現象 大相撲 マイルドヤンキー シンガポール 昔遊んで行った東京の女の子が現地のキャバクラで働いていた 中国 四川省 東大時代ゼミの恩師である元教授の船曳建夫先生 詩人 杜甫のゆかりの地を巡る旅行 北朝鮮 国家間の衝突のスピーディーな解決は、強い方

【読書】足の裏を刺激して一生歩ける体になる!きくち体操 菊池和子著

足の裏を意識して使っていれば、一生歩ける体になる。 毎日歩いているにもかかわらず、脚が弱…

nao higuchi
1か月前

【読書】20歳若く見える!きくち体操 菊池和子著

菊池和子さん 1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒。 体育教師を経て、「きくち体操」を…

nao higuchi
1か月前

【読書】70歳、医師の僕がたどり着いた 鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」

3年前から体重が80㎏まで増えた。 十年以上、講演会で推奨してきた「スクワット」や「かか…

nao higuchi
1か月前
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【読書】英語のフォニックス 竹林 滋著

序文 英語が母語である子供でも、当然、最初はアルファベットの文字や単語の綴りを知りません…

nao higuchi
1か月前
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