「早朝、静かに佇む一輪の蕾を見つけた」 新しい気持ちで、新しい場所での挑戦。 新しい服装、新しい道具。 始めは何もかもわからない。 一つずつ、一つずつ 一歩ずつ少しずつ。 失敗は成功のもと。 失敗は成功への第一歩。 トーマス・エジソンの名言にもある 「失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通り見つけただけだ。」 間違えは、一つ間違えを知ることができた そして、体験することができた 成長の第一歩。 わたしは、これまでその一歩を何度踏んだことがあるだろう
「人の心」とは、どこから発生するものなのか。 人に心があるとすれば、身体の中のどこに存在しているのだろうか。 喜び、怒り、哀しみ、楽しみ 喜怒哀楽 これらは脳で感じているはずだ。 とはいえ、脳自体も体内で分泌されるホルモンによって左右されていると思うのである。 このホルモンは7つのチャクラと呼ばれる部分から発生している。 ということは、臓器のはたらきかた次第で、脳での感じ方も変わってしまうはずである。 また、それらの臓器を動かすエネルギーはどこから発生しているの
2023年、令和五年度。 始まりました。 わたしも人生の後半に差し掛かっているのでしょうか。もうそんな歳になりました。 そこで思うことは誰しもあるかもしれませんが 「私の人生、このままでいいのだろうか」 そんな疑問が沸々と湧いてきます。 人生のパートナーを持ち 家庭ができ 跡継ぎとなるであろう、子どもたちもいる。 わたしの役目はもう終わりなのか? いや、そんなことはない。 わたし自身、やりたいこともまだやっていない。 自分自身の心を満たしていない。 …そん
時生 東野圭吾/著作 面白くて、ついつい一氣に読み切った。 読むことにも書くことにも、慣れていないわたしですが、練習も兼ねて書いてみようと思います。 ※内容も少し書いていますので、まだ読んでいない人、特にこれから読む人はご注意ください。 タイムリープ。 この言葉が1番合うのかな。 結局は何が目的だったのか、何をしに過去に遡ったのか、それが本人の意志からのものだったのか。 謎に包まれている物語です。 死ぬ寸前、死んだ後? 両親が出会う前の時代に飛んだ息子。 果たしてそれが、
妻と子ども3人を自宅に置いて 入院をしている。 現在2週間目。 大人1人で子ども3人と生活するのは 並大抵なものではない。 妻にはだいぶ負担をかけている。 今回の入院を通して、ここしばらく持てなかった1人の時間を持つことができた。 長すぎる1人の時間。 本も読んだ。映画も観た。 ぼーーっと空を眺めた。 1人で寝た。1人で食事した。 体にチューブを付けたまま。 自分の人生を見直す いい機会なんだろうな。 と、そう思う。 時間に追われるように生活していた。 それが身体に響い
4月2日(土)に種まきをしたきゅうりの種が 4月10日(日)に発芽しました。 昨年買った種だったので、上手く発芽できるか心配でしたが、なんとか出てきました。 その日は最高気温が26℃といつもより気温が高めの日でした。 前日までは、うんともすんとも 出てくる気配もなかったんですが いきなりの双葉登場🌱 気温の差でこんなにも勢いが違うのかと 実感できました。 この勢いで、どんどん成長してくれることを願っています。
子どもが親に対して、こんなところが大好き。だとか、親への気持ちを詳しく話す機会はあまりない。 でも、保育園や学校で書いてきたお手紙には素直な気持ちが書かれている。 「わらったかおがすき」 親が幸せなら、子どもも一緒に幸せになるのかな。そう思わされる一言だった。 実際、お母さんが笑うと、それに連れて子どもたちも一緒に笑う。そして、みんなで楽しくなる。 そんな場面を父親であるわたしは幾度となく見かけた。 子どもにとって母親の偉大さは計り知れないな、と思う。 そんな妻をわ
サンブリテニアスカーレット 今朝、明け方に撮影。 とことん暗いですね。 真っ赤な花がキレイに咲いています。