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人の心とエネルギーと微生物

「人の心」とは、どこから発生するものなのか。

人に心があるとすれば、身体の中のどこに存在しているのだろうか。

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ
喜怒哀楽

これらは脳で感じているはずだ。

とはいえ、脳自体も体内で分泌されるホルモンによって左右されていると思うのである。

このホルモンは7つのチャクラと呼ばれる部分から発生している。

ということは、臓器のはたらきかた次第で、脳での感じ方も変わってしまうはずである。

また、それらの臓器を動かすエネルギーはどこから発生しているのだろうか。
人が食べたものから、それを体内の微生物が分解してエネルギーを作り出す。
はたまた、宇宙や大地からのエネルギーを受信しているのだろうか。

これらエネルギーとは、状態の変化は様々であろうが、あらゆる形に変換され存在しているモノである。

外からのあらゆる状態の良きエネルギーを体内へと送り込む。

この作業ができていれば身体を元氣に、精神も安定して過ごすことが可能なのだろう。


体内でのエネルギーの状態がどうなっているのか。体内に存在する微生物が人の心をもコントロールしているとも言われる。


人の心はエネルギーである。


そう思います。

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