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【もう意思の力に頼らない】無気力・何事にも挑戦しない・自分のやりたい事さえわからない→たった3日で行動体質の人間に生まれ変わった方法


「脳ってこんなに簡単に変わるんだ」
「人間が変わるのはそんな特別なことではなかった」

これは僕の衝撃体験記です。


《このnoteでわかること》

この記事で解説するのは、行動できない、そもそも自分が本当にやりたいこともはっきりしない人がはじめの一歩を踏み出し、今までの無気力が嘘のようにスルスルと目標に向かって進み出せるようになる方法です。

ただ、あまりにも簡単すぎることなので本当に効果があるのか半信半疑の方もいると思います。

僕の成果だけでは信じられないと思いますので、僕に個別相談してくれた方のレビューを頂戴次第掲載します。


《この方法を実践して変わること》

・今まで滅多に入らなかった「やる気スイッチ」が秒で入る
自己理解が進みどこまでも深く自分のことを掘れるようになる
・スキルアップなど自己成長への意欲が湧いてくる
本当にやりたいこと(=欲求)がハッキリと手に取るようにわかる
目標へのルートが明確に見えるようになる
理想に近づける実感が湧き将来の自分に希望を持って生きていける
・自分の中にあった考えを机上の空論ではなく現実にできる
学習効率が飛躍的に増すので成長が早くなり勉強が楽しくなる
・風景や思考などの微細な変化に気付くようになり日々の彩りが増す
文章が書けるようになりSNSなどの発信が自信をもってできるようになる


入り口の方法自体はとてもシンプルですが、それを自分探し・自己理解・目標設定・目標達成に活かしていく方法を公式LINEで教えています。

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これからnoteでも順次発信しますので、気になる方はフォローしてお待ちください!


それでは本編に参りましょう。




本編


初めまして、名尾です。


あなたは自分のやりたいことをハッキリと理解できていますか?


「自分のやりたいことって何だろう?」

「そもそも本当にしたいことがあるのかもわからない」

「何かをやりたいような感覚はあるけど結局行動できない」


考えれば考えるほど、余計に迷路に迷い込むような感覚で出口が見えなくなってしまいますよね。


そうこうしているうちに考えていたことも忘れ、いつも通りの日常に戻って惰性で生きている人も少なくないと思います。


また、起業・ダイエット・資格取得・自己啓発など「なりたい自分」を目指すための商品になんとなく手を出してみたものの、本当にやりたいのかもわからず、成果を出すことができないまま諦めてしまった経験があるのではないでしょうか。


僕もその一人で、何かをしたいような漠然とした感覚はあるものの、湧き出る欲求や野心が全くなく、熱意も皆無だったため、やりたいことが本当にあるのかすら疑わしい状態でした。


そのため、当然大きな目標を達成できた経験は一つもありませんでした。


むしろ客観的に見たら逃げてばかりいました。


つい先日までの、変化前の自分を振り返り、実例を挙げました。


本当にヤバすぎるレベルなので覚悟してお読みください

※とにかく無気力で回避をしてきたというエピソードが続くだけです。読み飛ばしても内容は理解できます。

①実力に見合った自宅から遠い公立高校を見学せずに受験して受かったものの、受験当日に初めて行ってみて家から遠かったからという理由で滑り止めに受けていた私立高校に進学。

実はあと少し勉強すれば1ランク上の自宅から近い公立高校にも行けたが無意識的に勉強することを回避。


②高校卒業時正社員として就職する道もあったが、「今やっているクリーニング屋のアルバイトがあるから」という理由で就活をしなかった。

無意識的に環境が変わることを回避。


③高校在学時からやっていたクリーニング屋で正社員登用を勧められたがそのあとすぐに他の仕事をしたいからという理由で退職。

実際には責任のある仕事が重荷に感じて回避したと思われる。


④次に働いたガソリンスタンドでは本社研修3日目以降をボイコット。

「遠くて通いづらい」という理由だったが、今思い返すとスキルアップを求められることにストレスを感じたためだと思われる。


⑤貴金属買取営業の正社員求人を見つけ、「買取なら売り込まなくていいから楽そうだ」と思い入社。

適職だったようで、特に努力せず会社のNo.3の役職まで上り詰める好成績をおさめたが、ある程度までいったことで満足し、こんなもんかと思い退職。


⑥縁あって人生のパートナー兼ビジネスパートナーになる女性と出会い共同で起業するも、店作り、企画、コンテンツ制作など根幹となる作業をすべて彼女に丸投げ。

自分は電話受付・掃除・雑務などアルバイトでもできる作業だけをこなす毎日。

起業1年ほどで結婚して妻になったが、何度も「できないことを勉強する気はないの?」「もっと能動的に仕事をやってよ!」と言われ続ける。

しかしそれに対し「自分の苦手分野なんだから仕方ないだろ!」「能動的にやってるよ!」と逆ギレを繰り返し結局何もスキルアップしないまま8年経過。

課税売り上げ、つまり年収は150万円にもかかわらず売り上げを上げる努力をしなかった(これは妻も同じ)。

「最低限食べていけるお金を稼げればいいよね」と二人で言いつつ家計も経営も万年赤字だった。


⑦コロナで本業の自営業の状況が厳しくなり、元々やってみたいと思っていた不動産会社に正社員として就職。

しかし昔ながらの人脈とオープンハウスだけに頼った営業方針の会社だったため、ネットからの問い合わせが少なく1軒も売る機会さえないまま3ヶ月で退職。

ちなみに妻のススメで自分でもブログやSNSでの営業活動を始めてみたが否定され、かといって人脈を広げるまでそこで耐えることもできなかった。

また、何かを売る営業は初めてだったため社長とロープレをしたが営業が下手でケチをつけられる。

わからないことを聞いても説明に合理性がなくアバウトでわかりにくいため退職。

今思うと社長は営業上手で説明も当たり前のことを言っていたため、ダメなのは営業方針が古いところだけだった。


……。

今見ると本当に終わっていますよね…。

全てお読みいただいた方はありがとうございます。


このヤバさも、このnoteで紹介する方法を試すまでは認識すらできていませんでした。


むしろ本気で、合理的理由で行動選択をしてきたつもりでした。


合理性を極めたような人間だとよく妻に言われてきましたが、そこに合理性などなくただただ不合理に誰よりも感情で動いてきたのだと思い知った時は絶望しました。



2ヶ月ほど前、妻に「なにか絶望した体験はないの?」と聞かれましたが「絶望というほど振り切った感情になったことはない」と堂々と答えていました。


絶望という感情を味わったことがなかったのも、傷つかないように無意識に避けて自己防衛していたのだとわかってから思い返すと、さまざまなことが全て回避だったのだとわかりました。


「すべては絶望から始まる」とどこかで聞いたことがありますが、正しく絶望を味わうことで希望が湧いてきて、欲求に繋がるのだと身をもって知りました。


ただ、一つだけ言い訳をさせてください。


お察しの方もいるかと思いますが、ここまで回避的な人間になった原因はやはり生い立ちにあります。


僕は元々、聴覚障害を持つ両親、健常の僕、健常の弟の4人家族でした。


母から「お父さんがいなくても大丈夫かい?」と聞かれ、当時保育園児の僕はそもそも普段から父親と遊んだ記憶がなかったので、「別に父親はいなくてもいい」と言ったことで両親の離婚が成立し母子家庭になりました。


大きくなるにつれ、「離婚は自分のせいだったのでは?」と思うことも何度となくあり、実は深い傷になっていたのかもしれません。


小学生の頃は、様々な場面で母と周囲の大人との手話通訳をしていましたが小学生の知識ではわからないことの方が多いため上手くできず、大人から心無い言葉をぶつけられるという苦い経験をたくさんしました。


当然母には聞こえないですし、それを伝えることで傷つけたくなかったためひとりで抱え込みます。


小学校高学年頃になると、周りの子達はスポーツなど夢中になるものを見つけているのに自分にはそれが無いと徐々に周囲との違いを感じ始めていました。


中学生になり、教師からの「もう小学生じゃないんだから!」の叱責に困惑し、大人になるとはどういうことなのかを考え始めます。


障害のある母に相談しても、当時は聴覚障害があるだけで生きること自体がとても大変で、精一杯だったため満足な回答を得られませんでした。


他に相談できるほど信頼している大人はおらず、見本になるような大人の男性もいなかったため周囲との接し方や振る舞い方がわかりませんでした。


そのころにたまたま見た銀河英雄伝説というアニメから学んだ処世術でなんとか人間関係を凌げるようになり、接し方や振る舞いの悩みは一旦解決し、その後はずっと大きな悩みもなく本当に平凡に生きてきたつもりでした。


実は最近まで僕自身も気付いていなかったのですが、僕の幼少期から社会に出るまでの間は

・年齢に見合わない負荷の大きい役割を背負っていた(今思うとヤングケアラー)
・悪意に晒されても守ってくれる存在がいなかった
・人生の転機になるタイミングで導いてくれる存在がいなかった
・難しいことに挑戦するときに相談に乗ってくれる大人がいなかった
・そのため克服体験がない
・当然成功体験もない

など人間的に成長をするために必要な要素がいろいろと欠落していたと思います。


その結果として初めから無意識に失敗を回避して能動的に行動しない人間が出来上がっていきました。


「向上心に沿って進むと壁に当たってしまう。乗り越える方法は知らないしほどほどでやめておこう」

と無意識的に現状維持、つまり努力して辛い思いをしたり失敗するなどの良くない変化を回避するような判断を下すようになったのです。



「でもここまで回避しちゃう人が変わるのはさすがに無理じゃないの?」

と思ったはずです。


正直僕も振り返りながら「この人再起できるの?」と他人事のように思いました(笑)


しかし、客観的に見て逃げオンリーの人生を歩んできたこんな僕でも、驚くほど簡単に変わることができました。


その具体的方法ですが、やったことはただ1つです。


【世の中の物事を細部まで解像度を高めて丁寧に見る】


本当にこれをたったの数日意識的にやってみただけです。


しかも目に入ったものなんでもOK。


自分の人生とは何の関係のないものでも大丈夫です。


家の中なら、ぬいぐるみ、スマホ、テレビ、食べ物、家具家電、家族。

外なら車、建物、空、看板、標識、草木、花、人など。


具体的に僕がやっていたのは、目に入るものを細部まで見て実況する方法です。

初日はテーマを「看板」にして、ありとあらゆる看板の文言・色・形などを捉えてみました。

セブンイレブンの看板や、マンションのエントランスの看板、道路標識もやりました。

「形は丸、長さの1/3の幅に赤色の線。背景は白。文字のフォントは…」

「建物名が読めない。何語だろう。英語ではなさそう。文字が1つ剥がれてなくなっているから古いマンションなのかな。字間は均等。色は…」

こんな具合でOKです。


2日目は車のホイールに注目しました。

今まであまり注目して見たことはありませんでしたが、ありとあらゆる形のホイールがあることがわかりました。

それらを1日目と同じように全て細かく実況しました。


この方法を始めて数日後、変化が起こり始めます。

初めの変化は元々少し興味を持っていた自己探究に現れました。


・当たり前だと思っていた幼少期の環境の異常さを認識した。
・自分にはどれだけ必要な要素が不足していたのかに気づいた。
・今までの人生で無意識に回避していたことに気づいた。
・回避してきた出来事の本当の回避理由。
・自分はどれだけの時間と可能性を無駄にしてきたのか。
・自分に残されている時間は?


これらを今までと全く違う精度で認識し、理解し、自分の状況を正しく把握しました。


すると、

「今のままではいけないからもっと勉強したい」
「どんどんチャレンジして自分を育てたい」

と言う気持ちが自然と湧いてきました。


しかも熱に浮かされるでもなく地に足がついた状態で、しっかり前に向かって物事を進め、行動していけるようになっていたのです。


「この方法と無気力を解消することがどう繋がるの?」
と思う方が多いでしょう。


一見全く関係ない作業ですから、そんなもので人生が変わるはずがないと思うのも無理はありません。


僕もやるまではそんなことでこの折り紙つきの無気力人間である自分が変わってたまるかと思っていました(笑)


ですが、本当にたったこれだけのことで結果的に僕の人生は一変してしまいました。

時計のCMでありそうな歯車が連動して回るように人生が動き出した感覚です。


ではなぜこのようなことが起こるのでしょうか?

メカニズムを理解すれば、非常に当たり前のことでした。


「向上心」は、「欲求」があるから生じます。
「欲求」は、「希望」があるから生じます。
「希望」は、「絶望」の後にしか生じることがない感情です。
「絶望」は「向上心」を持たなければ味わう確率が低くなります。

つまり「絶望」→「希望」→「欲求」→「向上心」→「絶望」→…
この繰り返しです。

「向上心」を持ち挑戦した結果、失敗すれば絶望を味わいますが、成功すれば成長します。

そしてまた新たな向上心が湧いてきて挑戦して…という好循環に入り、もし失敗しても一度しっかり「絶望」することで次はステージアップへの「希望」が湧いてくる。

人間はそんなふうにできていますが、大人になるにつれて成長のための難易度が高くなると周りと比べてしまい「絶望」することも増えます。


するといつの間にか無意識に「現状をなるべく正しく認識しない」という癖がついていきます。

学習性無力感という状態に近いかもしれません。


もちろん否応なしに小さな絶望をする体験をすることもありますが、それは乗り越えてきたので、成長が皆無だったわけではありません。


しかし、無意識に自分でコントロールできる範囲で「絶望」「希望」「欲求」「向上心」の全てをなるべく認識しないようにすることはできますよね。


そしてだんだんとそれらの感情が薄れていき、自己実現的な成長の機会を失くしてしまうのです。


ちなみに僕はこの流れに至るのは完全に無意識でした。


その証拠に、僕自身は「逃げた」という認識をしたことがなかったのでかなり楽観的で、人と比較して引け目を感じたこともありませんでした。


自分では前向きで合理的な理由があって自分の意思で選んで決断をしてきたと思っていました。


むしろ波がないので当然ながら平和・平凡・平穏に暮らしてきました。

周囲の人間からは「熱意や野心がないの?」と事あるごとに言われ、そのことに疑問をもっていました。


以前の僕のように無意識に無難な道を選び、波もなく平穏な毎日を過ごすのも良い生き方の一つだと思います。

ですが、今の自分にはもうそんな以前の感覚が理解できなくなっています。


自己啓発系に全く興味がなかった僕ですが、自分のことがよくわかって、やりたいことも見えてきて、成長していけるということは本当に楽しいです。



今僕は、それまでなんとなく生きていた自分とは全く違う、メリハリのある人生を確実に歩み始めています。


一旦ここで起きた変化をまとめてみました。

・今まで滅多に入らなかった「やる気スイッチ」が秒で入る
自己理解が進みどこまでも深く自分のことを掘れるようになる
・スキルアップなど自己成長への意欲が湧いてくる
本当にやりたいこと(=欲求)がハッキリと手に取るようにわかる
目標へのルートが明確に見えるようになる
理想に近づける実感が湧き将来の自分に希望を持って生きていける
・自分の中にあった考えを机上の空論ではなく現実にできる
学習効率が飛躍的に増すので成長が早くなり勉強が楽しくなる
・風景や思考などの微細な変化に気付くようになり日々の彩りが増す
文章が書けるようになりSNSなどの発信が自信をもってできるようになる

まだまだありますし、あげるとキリがないのでこの辺でやめます。


この中でも僕が1番嬉しかった変化は

『文章が書けるようになった』

これです!!これがなによりもめちゃくちゃ嬉しい!!


もともと文章を書くことがこの上なく苦手だと思い込んでいて、

Xの1投稿作るのに数日

言葉が浮かばないし何が言いたいのかわからない

結局投稿できずやめる

という無限ループでした。


しかし今ではスラスラと文章が書けるようになりました!

まだまだ上手ではないですが、無理に書こうとしなくても思考が鮮明になれば自然と書きたいことが浮かび、書けるようになるのです。

※ちなみにこのnoteは書こうと決めてから2日で完成させています。


当然このことに1番驚いたのが妻です。

明らかに僕の様子、行動、能力など全てがいちなり劇的に変わったので、何度も何度も「何があったのか?」「どういう心境の変化があったのか具体的に教えて」など、質問責めというより尋問に遭いました。

そのときのやりとりをそのままnoteに記録することにしたので、後日まとめて公開しますね。



僕ほどはひどくなくても、「無意識にハッキリと捉えないようにして回避し、理由を後付けしてしまっている」という方も少なからずいるはずです。

言語を司っている左脳は、実は非常に嘘つきです。

事実じゃない理由を平気で後付けしてツラツラと嘘八百を並べたてます。

それも無意識だから恐ろしい。

これについて詳しくは「分離脳の実験」というものを見てみてください。


意識できていないだけで、実は多くの人の「自分のやりたいことがわからない」「憧れも特にない」「熱意もあまりない」「能動的じゃない」「行動ができない」などの理由はここにあると、確証を持って言えます。


「わたしは自分のやりたいことがハッキリとわかっているし欲求もあるけど、行動だけができないんです」という人は、おそらく本当に自分のやりたいことをやっているわけじゃないからできないのです。


やりたいわけじゃないことをやるのは意思の力に頼ることになるので、エネルギーを激しく消耗します。

すでに軌道に乗っていることであれば成果がハッキリわかるのでやりたいことじゃなくてもこなせますが、何か新しいことを始めようとするときであれば負荷が大きすぎて3日坊主になってしまうのは当然ですよね。


注目してほしいのは、ここで推奨している方法では、湧いてきた欲求を実現させることに【意思の力は必要ない】という点です。


一般的に、「これをやれば○○を達成できる!」というものの多くは何かツールや方法を使って達成させるという内容が多いでしょう。


例えばダイエットなら食事制限、起業なら再現性のある成功ノウハウを使って目標の実現を目指します。


しかし大抵の場合、本人が自発的に努力を継続すること自体が一番のハードルになりますよね?


それなのに成果を得るためには意思の力で継続することが最低ラインの目標として求められています。


結局無理やり管理されてやらされることでしか成果は出ません。

成果が出たとしても管理されない状況に戻れば元通りの自分になってしまうなんてことはよくある話でしょう。


なぜこうなってしまうのかと言うと、人間の潜在意識は変化を嫌い、今の状態を「良い」ものとして勝手に行動修正をしてくれる仕組みになっているからです。


その潜在意識からの行動修正を「力ずくで変化」させるという理に叶わないやり方なので非常にエネルギーを使い、達成できる人も限られてしまうのです。


一方で僕がうまくいったこの方法は、意思の力で何かを無理やりやるのではなく、「物事を細部まで丁寧に見ていく」という練習をすることで、鮮明な情報が脳に伝達されるようになり、力ずくではないのに自然かつ劇的に変わってしまう画期的な方法です。


そもそも自分の脳に届く情報量が増えるため、「現状」の認識自体が変わります。


つまり潜在意識を無理に書き換えることなく変われるということです。


潜在意識は現状を「良い」ものだと判断して維持してくれる仕組みだと説明しましたが、その仕組みを最大限活かした方法なので、意思の力を必要とせずに無理なくスルスルと思い描いた未来が自然と実現されるようになります。


これを誰でも目標達成できるところまで目指せるプログラムを製作中です。


入り口の方法自体は説明した通り「細部まで丁寧に見る練習」だけなのでとてもシンプルですが、それを自己理解・目標設定・自己実現などに活かしていく方法があります。

公式LINEでお申し込みいただいた方に今だけモニターとして無料で教えています。


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まず手始めに、僕自身が行ったワークだけでもやりやすい形にしてお配りできるよう準備していますので、受け取り忘れがないようLINE登録をしてお待ちください。




もし何度も大きな目標を達成し、今も努力を継続できているような方は僕の推奨する方法は必要ないでしょう。


ですが、起業・ダイエット・資格取得・自己啓発・自己理解・自分探しなどの書籍や講座で成果が出なかった方、成果は出たけど時間が経ったら元通りになってしまった方は騙されたと思って試す価値があると思います、


とはいっても「世の中の物事を細部まで解像度を高めて丁寧に見るってどういうこと?結局何からやればいいの?」という方やどうやれば効果が出るのか気になる方はLINEでご質問いただければお答えいたします。


まずは匿名で質問したいという方は質問箱もありますのでそちらからお願いします。


お読みいただきありがとうございました。



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