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153.【キングコング西野亮廣④】『ストーカーに勝手に婚姻届けを出された!?』動画見てみたら学べたのと面白すぎたのでまとめてみました。

トップ画像引用元:https://shingakunet.com/journal/career/45576/

【1.はじめに】

※④と書かれていますが、この記事から読んでも大丈夫です。

友人達が続々と結婚している状況です。
どうも、宇佐美です。

結婚ね、なかなか考えていないというのが現状です。
彼女は良いなって思いますけども、結婚前提でのお付き合いが出来るかと言うと「ムムム…」な状況でございます。

そんなことを考えているのも、キングコング西野さんも同じことを考えているというのを、彼の著書であったり、動画内でも度々拝見しております。(本も全て読んでいるぐらいです、いつも勉強させていただいております。)

そんなキングコング西野さんについてですが、昨日かなり興味深いYoutube動画を観させていただきました。
そんなぶっ飛んだニュースと動画を共有させていただければと思います。

ではいきましょう👇

【2.ごめんなさい。初めこのニュース見てもスルーしておりました】

これを見て、「ふーん」ぐらいだったんです。
(すいませんでした、)

何故最初そう思ったのか。理由をお話します。

理由としては、あまりにも現実味が無かったからこんな反応だったんです。文字としてしか認識していなかった。

SF映画のようなワンシーンを文字で見ても「ふーん、そっか」
ぐらいにしか思わないじゃないですか。
それと一緒で、あんまりリアルさが無かったんです。

自分にとっても、世間的にも。

ただ、その後キングコング西野さんのnoteをフォローしているので
それを観た時に「ん?これってまさか…」ってな感じになりました。

キングコング西野さんがリアルで体験した話しなんじゃないか?(遅い)
…ということで、調べたらキングコング西野さんがストーカーに婚姻届けを勝手に出されるという事件になっているではありませんか。

『これガチだ…』(やっぱり遅い)
心の宇佐美。

【3.勝手に婚姻届けを出される?一体どういうこと?】

30年間生きてきた中で初めて聞いた衝撃ニュース的Youtube動画が、「ようやく」僕の目に飛び込んできました。

え?これってネタじゃないの??
そんなことが法律上出来るの??って思いました。

てかタイトルのパンチがだいぶ強めですよね。やばすぎます。
でも正直申し訳ないんですが興味津々です。

これ実はかなり重罪なようで、電磁的公正証書原本不実記載罪になるようです。
禁固刑3~5年半らしく、罰金刑と言う対処は無いようで、ネガティブに言うと牢獄に詰め込まれるということです。
実際にキングコング西野さんの知り合いの離婚弁護士さんに聞いています。

怖い…ですよねぇ(Naokiman風)

画像引用元:https://ddnavi.com/review/567634/a/

これは列記とした犯罪行為なので、刑事裁判となるらしい。
これはたまげました。

この届を出した方は沖縄在住の60歳女性。
西野さん宅に送られてきた文書内には女性の名前が書かれていたらしく。
その方の名前をFacebookで調べたところ、見たことがある方のようで、笑

キングコング西野さんのサロンメンバーなのか、お客様なのかはわからないとおっしゃっていましたがとにかく知っている人。

いやいや、怖すぎませんか。
恐ろしすぎますよ。

だれかわからない人も怖いんですが、なんか微妙に知ってる人というのもまた怖いです。

更に怖いのはこの後です。

その婚姻届を出された沖縄在住の60歳女性を、動画内では山田花子(仮名)さんと言う名前にしているようですが、1通目は名前が出ていましたが、返信封筒には結婚しているから西野花子(仮名)になっていると言います。

怖い…ですよねぇ(二回目、Naokiman風)

因みに、相手が精神的な病気などの場合も関係ないとのことです。

宛先女性の謎のポジティブさが封筒の宛名に垣間見えます。笑
まだ了承を得てもないのに、既に名前が変わっている、結婚しているという状況がなかなか面白すぎました。

ただ、キングコング西野さんがお話されていたのは、

「もしお孫さんや息子がいた時、裁判で訴えたらこの人の家庭の人生どうなってしまうんだろう」
キングコング西野さんの発言

そんなお話しをしていました。

今の現状でココをしっかり考えれる西野さんの優しさというか思いやりというか、圧倒的に心配が勝っている恐ろしいとは思いますが、何とも複雑な思いをしているのが動画内で伝わってきます、笑

これは、キングコング西野さんのnoteにまとめていたので、
見てみてはいかがでしょうか。

【4.「実は裁判やってみたかった」というぶっ飛び具合】

ここで更に驚いたことがありました。
それは動画内でいっていました。

「裁判がしたかった、人生経験として」
「カジュアルに裁判したかった」
「Youtuberを訴えてみようかなと思っていたところ」

ぶっ飛んでます。かなり突き抜け発言をしていました。
これだけでも中々面白いですね。

【4.おわりに】

この記事には驚きました。
もしかしたら僕にも、あなたもこの事件と言うのがあり得るような話なようです。
こんなことになったと思ったら、ゾッとしますね。

僕だったら徹底的に戦います、笑
勝ち目しかないですよね。

裁判したことないんでわかりませんが、皆様も気を付けましょうね。

では、また👋

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