夏の連作を置いておきます
皆様いかがお過ごしですか。わたしは、稼業はいよいよ末期だし、精神もいっぱいいっぱいになってきました。ポンポさんとレヴュースタァライトに救われている。
色々の書き物を整理しました。
未発表原稿は惜しいので既発表原稿を貼っときます。
〇夏の連作。
昨年『文學界』に掲載されたもの。
『アーカイブ2020/2008-2018』に収録しています。
〇夏の連作その2。
『天気の子』を観た勢いで編んだ奴。
だいたい『光と私語』に入っています。
〇インタビュー記事が出ました。
鳥取でみずからの暮らしと文化を作る人のウェブマガジン『+〇++〇(トット)』、全3回で掲載していただいています。ありがとうございました。写真は5月、鳥取大学で講師やった時に撮影していただいたものです。つぎ帰省できるのはいつになるか。
〇その他宣伝
あと、「短歌研究」7月号に山田航さんと対談、「ねむらない樹」vol.7に「水の聖歌隊」の書評記事、「短歌」9月号に愉快で楽しい短歌連作を寄せています。オンライン短歌市もうたとポルスカで出るよ。
ここのところサボりがちでしたがちゃんと活動纏めときたいですね。またそのうちやります。
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