0から1ができない自分 アナログ(不動産)の中のアナログ

決してネガティブな感情を書き出してるわけではないんです。

やればできる。諦めなければなんでもできるなんてのは、子供の躾レベルのこと。できることをすれば評価される世界での話。

できないものはできないと判断できない大人は、大切な資源(時間、体力、お金)を無駄使いしてしまいかねない。無駄になるならまだしも、そこで他のこともやりたいこともできずにゲームオーバーになることも

されでも良ければどこまでも駆け抜けたら良いが、負けるとわかっているところに突っ込む必要がないなら回避すべき。勝てない戦はするな!これをわかってないと

悪いルビッチ (#えんとつ町のプペル より)の登場です!!!

できるとイメージできたことは、負けない死なないの答えを見つけた上で、どんどんトライするべきだと思う。

私にとって、この不動産の営業が持ち込んできた話は、負けない死なない話だった。まだ貸出できてないけどw

古家でほぼ土地しか価値はない。と言っても2年程度放置されたレベルでそこまでの損傷はなさそうな状態。夫婦であればキャッシュで買える!

投資は解約しなくていいな!継続できるな!という計算が決定打だった
一時的にキャッシュは無くなってもいける!という打算

そして、不動産は0⇨1じゃない!なんなら一点物。どう修繕しても貸せる状態ならそれも一点物。全く同じ環境は存在しないし、全く同じ家も存在しない。

縄文時代から人々が作り続け、つかい続けている

The ANALOG   KING of ANALOG

それが家!!

結局、衣食住のアナログの部分は、人々にとって欠かせない物。生きてくための娯楽ではなく。最低限生きていくために必要なライフライン。

買った後に考えて気付いたことだけど、あ、、、アナログって最強だ!!

というところ。今更利便性を追求したところで、区別をつけたり、差をつけるのは難しい。なんなら同じようなモノを平気で提供とするかも知れない


あ、これなら戦える。資産運用になる。資産になる。家族に遺せる

今まで学んだことや求めていた物がなんとなくつながった瞬間。

0⇨1ができないことを悩み、憧れ、苦悩した日々。

1⇨100を求め、なんとなく漠然と何かしようと思っては、自分のできなさに呆れた日々。

これだ!!と思った時の喜び。

私は手に入れた!ナニモノかになれるかも知れない武器を。
これからナニモノかになれる手段を

やっと手に入れた武器!!これからその武器をどうするか。経験談を書き連ねていきます。

多くの人の参考になったら嬉しいです。

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