本の読み方 やってみて好きになるのは共感や応援があるから

お疲れ様です。ナニモノです。週末海岸清掃をしたり、サラリーマン大家をしたり、 #note にアウトプットしたり、父親として家事に育児に頑張ったりしています。

お疲れ様です。
いろいろ観てなかった動画や本を読んで夜更かし中です。 #note 書いて寝ようかなぁと。夜更かしアゲインです。そして次の日の朝起きれず後悔する。
明日は絶対おきてやるんだから #プンプン

絶対夜更かしより、早起きの方がいいとわかってるんですけどね、、、


さて、前回本の読み方を学び、一つの方法として取り入れたという記事を書きました。

  • はじめに目次おわりにを読む

  • 全部読もうとしない

  • 好きなところから読む

主にこの三つです。
言いたいこと。起承転結の起と結。目次から全体を把握しトピックスを見つける。

この読み方のメリットは前回かいたのですが、追加であります。
この読み方

実は、自分にとって興味がある本かどうかわかる。

言ってしまえば、どことどこを読んだら満足するかがわかる。
本の重要な部分

なんでこの本を書くか
この本はどういうことを何のためにかくか
なんでこの本を書いたか

がわかっているうえで、目次で全体を把握している。
情報を読むにはうってつけの方法です。

ぶっちゃけ、こうやって読んで、半分くらいで読み終わった(必要な情報を仕入れてやめた本もあります。


マンガって一気読みしますよね。
文章量が少ないから。絵が多いから。実際そうかもしれません。

でも、文章量が多く絵も多いマンガもある。

例えば、ハンターハンター!!ジョジョ!!
えげつない。文字と絵のボリュームえげつない

でもあれって、全部読む必要はないんです。

読んで理解して頭に叩き込んで!!それも楽しみの一つ。
でも、そうでなくても楽しい。

キャラクターに共感したり、憑依したり、ビジュアルを楽しんだり、あえて深読みせず素直に驚いたり。ストーリーを素直に楽しむ。とか、

考察なんて考えなくて十分面白いんです。
すばらしい作品。

有名どころでいうと、ワンピースも比較的セリフが多い。絵も多い。

ドラゴンボールやMIX(タッチでもいい)と比べてみてください。

ワンピース。まぁまぁボリューム多いです。結構えげつないです。
王道の漫画!グランドラインを地で行くマンガ!!

今言ったのは全部大好きな作品。
いいとか悪いとかじゃないんです。

結局、必要情報を取り込んでも、難しくても簡単でも
ストーリーやキャラクター、設定、口調とかから入り込んで読みたくなる作品は、最後まで読める。

マンガだからとかではなく、そういうことなんだろうなぁと思います。

そこで、えんとつ町のプペルという作品を通し、 #西野亮廣 作品に触れます。
サロンで学びます。今度応援というのが、本を最後まで読ませたくなる。

西野さんの作品もセリフや文章、絵のボリューム多い。だけど最後まで読みたくなる。王道のストーリー。ハッピーエンドだとわかっていても。

ストーリーやキャラクターに憑依させる作品だし、王道の作品がワクワクさせてくれる。そこに圧倒的なクオリティの絵がある。

応援したくなる。

最後まで読む気持ちになれる。


良い本かどうか。最後まで本を読むかどうか。合う合わない。
こういう風に考えると腹落ちするなぁと思いました。


  • はじめに目次おわりにを読む

  • 全部読もうとしない

  • 好きなところから読む

こうやって、買う本か買いたい本かを本屋さんで見極めてもいいかもしれません。
でも、そもそも本屋さんに行く方からしたら、本屋さん応援したいですもんね。

本屋さんで買う。大事なことだと思います。

これからもいい本と出合えますように。読書を続けれますように

それでは
Look UP
素敵な一日をお過ごしください

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