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『副作用』

こんにちは、七曜高耶です。

本日はワクチンの『副作用』について書いていきたいと思います。勿論、本日お話する内容は「もしかすると」のお話です。「必ずそうなる」と言った内容では有りませんので、ご了承下さい。

まず、七曜のお話から書いていこうと思います。

以下、2020年7月17日に視た夢記事をFC2の方で書いています。

その内容を転載した内容が以下になります。

『夢』の中では道行く人々の上腕外側が金色に光り輝いていた。だが、人々の目には映らず、私にだけ視えているようだ。光り輝くその腕の一部分はどうも「ワクチン」に関係しているようだ。何の「ワクチン」かについては、敢えて公言しなくとも皆様は既に理解できているのではないかと思う。繊細な内容であるが為、非常に言い辛いのだが、この「ワクチン」の副作用は思わぬところに出てしまっていた。それは「不妊」と言うものだった。「マイクロチップ」の様なものではなかった。それらが故意かどうかの判断出来ないが、少なからず「人口を抑制」してしまう代物になってしまうと言うこと。

確認は以下のリンクから出来る様になっています。

『夢』で視たと言う事は、「意図的」か若しくは「偶然出来た副産物」のどちらかかもしれません。私自身は前者の方ではないかと思っていますが・・・。

そこで本日のtwitterで見かけました「コロナワクチン被害症例集2」と言う「ナカムラクリニック」さんのnote記事になります。

以下、勝手ながら抜粋と転載をさせて頂いているのですが、その内容が2020年7月17日に視た内容と合致しているのです。

「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」

妊婦の方や治療をされている方に不安を与える為に書いているのでは無く、その「可能性」も考慮に入れ「接種」して頂ければと言う思いで本日の記事を書きました。

人間が人工的に創るものですから「副作用」があって当たり前であると私は考えていますが、女性の身体は特に繊細で有りますから、色々な意味で注意して頂きたいと思っております。

昨今の事情の中、本当に多くの方が種々のストレスの中で生活されていると思います。ですが、ワクチンは特に体の中に直接入れるものですから、警戒するところはしていった方が無難では有るかもしれません。

「接種」したいとお考えの方はよく考えた後に「接種」して頂ければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。



七曜 高耶


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