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5年後の選択肢を広げるために、今できることを考える。

私は5年後どうなっていたいのか。

最近ビジネス系の発信を見ていて、「5年後、10年後の自分がどうなっていたいのか」を考えることが大切だと感じ始めた。

今年はチャレンジの年

今まで「来年の今頃は…」くらいの短いスパンでしか自分のことを考えていなかったし、方向性についてもあまり定めていなかったように思う。自分がその時に正しいと思った方に進み、それで満足もしていた。

ただ、自分がどのくらい誰かを助けることができるのか、という思いもあり、今年はチャレンジをしようと思っている。例えば、noteとラジオの毎日更新など手探りでまだまだ未熟だけど、それでも継続するしかないしかないと決めて、続けている

継続が個性をつくる

私は凡人なので、継続が近道なのだと感じている。何事においても、継続することは難しいと言われていて、今までの私を含め、大半の人は継続できず、諦めてしまっている。

ここで何とか踏みとどまって継続し続けることができれば1つ個性が生まれて差別化ができると感じている。

そこで5年後と言うところに目を向けると、5年後になりたい自分に必要な継続かというへ部分も大切になってくる。

30代は計画的に

もちろん何かを継続し続けることで、何かがプラスになるということは間違いない。でも闇雲にチャレンジをし続けて、どれかが、成功すればいいかと言う歳でもなくなってきたので、5年後、10年後の計画を立ててやってみようと思う。

最近、朝活で30分くらい自分の考えを書いて整理する時間を作っていて、このノートを読み返すといろいろなヒントが見つかるように感じる。普段思っていても見えるようにしておかないと、実行する前に忘れてしまうのだと思う。

毎日、自分の時間を作ることは難しくても、1週間に1回、1ヵ月に1回でも、自分の方向性を考える時間を作って、軌道修正をしていけば、5年後の目標にたどり着きやすくなるのではないだろうか。

今、行動することで、5年後の選択肢が広がるかもしれない。

今考えておくことで、10年後に何かをあきらめなくて良くなるかもしれない。

先の事は誰にもわからないけれど、早めに考えておいて間違いはないと思う。

今日が1番若い日ですもんね。いつもそう思いながら、勇気を出して新しいことにチャレンジしています。

今日も読んで下さってありがとうございました。

それではまた明日。

ここまで読んでいだだき、ありがとうございました!もっとすてきな記事をお届けできるように、頑張ります!