『親愛なる白人様』4シリーズ 観了（造語） ちびちび流しながらようやく観終わった。 シリーズ4の最終話はミスリードに見事に引っかかったけど、グダってたからこの作り手はそういうベタな展開するんじゃないかってナメてしまったというパターンのミスリード。 結果まあまあ面白かった。なんとか完走できたし。 ということでネトフリは一ヶ月で解約。 面白そうなコンテンツはいっぱいだけど、シンプルに僕に映像をじっくり観るという習慣が付かなかった。集中力の著しい欠如。 無職で時間が山ほど出来たら
『親愛なる白人様』シーズン2 #6 - 7 中だるんでる。他に観るべきコンテンツがあるんじゃないか。
『親愛なる白人様』シーズン2 #1 - 5 だらだらながら観てる。そろそろちゃんと観れる作品と対峙したい気もするが、そんなことだからコンテンツ観れないマンになってしまっているのだ。 テキトウに観ればいいのだ。そういうコンテンツもあるのだ。
『親愛なる白人様』シーズン1 #2 - 10 吹替でちょいちょいながら観。 超面白いってことはないけど、ひっかかる演出もないので見れてる。まさにテレビドラマ。 まだ3シーズンあるぞ。 『グラス・イズ・グリーナー: 大麻が見たアメリカ』 正しく知るという意識で生きてるのでそんなに驚くことはなかったけど、矛盾を抱え続ける大変さは感じたり。みんなやってるのに恣意的に捕まえられる危険に怯え続けるのも怖い。 日本は未だに「お上信仰」が酷いので、法律でダメなものはダメと信じて疑わないア
『親愛なる白人様』シーズン1 #1 ヒロインめっちゃ可愛いやんけサムネイルでもっと押してくれ。 娯楽作品！って感じではないので40話くらいがんばって観なきゃだけどヒロイン可愛いから観れるとこまで観ようと思う。
『she's gotta have it』シーズン2 最後まで 観終わった。まあ面白かった。 ただ字幕がAI丸投げなんじゃないかってくらいポンコツな箇所が多くて吹替で観たろうかと思ったくらい。誤字もさることながら、そもそもちゃんと訳せてるかも怪しい。正直酷い仕事。気が向いたら吹替で見直す。 や、そんな時間ない。コンテンツが多すぎる。
『she's gotta have it』シーズン2 #5,6 さすがに引き伸ばし感があり、シーズン1で打ち切りってのも晩節を汚さないって意味ではちゃんと終わってくれればありだなあとか。 や、面白いんだけどね。 それより「信じれらない」とかアホな誤字がシーズン2から散見されるのがあれ。仕事しろ。
『she's gotta have it』シーズン2 #4まで スパイク・リー作品をセルフリメイクだとか何とか。 軽く見られるネトフリって感じのドラマ。 コマ落ちみたいな現象は調べたら24p→60pの変換の段階で起きてるっぽい。映像かじってるのにその概念をすっかり忘れていた自分が恥ずかしい。 24p作品はそのまま24p出力できればいいんだけど、調べたらソースのフレームレートに応じて出力も変えられるのは今んとこApple TVだけっぽい。フレームレートまで気にする人間は相当な
『ゲットダウン』全話 めちゃめちゃおもしろかった。これがシーズン1で打ち切りなんて全くもってわかっちゃいねえと世間を呪いたくなる。イカとか言ってる場合か。 音楽がメインなのでPCの安スピーカーで観るのに耐えられなくてヘッドホンに切り替えた。ほんとは良いスピーカーで体感したかった。 パート2から挿入され出したアニメが意味不明だったけど他は言うことなし。 スマホで見たら発生してなかったけど、PCで4K視聴時にカット変わりや途中1コマ戻るような事が起きてたのが謎。 ネトフリ観る
『ブラック・クランズマン』 娯楽性と社会性のどちらも強烈にぶちこんでくる。そうかこれがスパイク・リー作品というやつか。超面白くて超食らった。 これを気を抜くと他人事のように見てしまっている自分がいてすぐに戒める。全然他人事じゃない、はずなのに。 平日も一日一本映画観たい。 全然映画観れない性分だけど、ケチだから元取るためならやれる気がする。課金は必要。
『ルパン』全話 普通に面白かった。 『ファザーフッド』 優しい世界。これで泣こうと思えばいくらでも泣けるくらい年を取った。
ルーペが届いた。こんな時に限ってアマゾンは仕事が速い。 ・・・。 しっかりとした格子状。ドット抜け。 とりあえずサポートに連絡してみよう、かな。
ディスプレイについたゴミは気づいたらすぐに拭くようにしている。45万だから。 数日前、いつものようにディスプレイについたゴミを拭こうとした。 取れない。そもそも取りづらいゴミは布越しにも手応えを感じるものだけどそれもない。 ドット抜けか。 数万のディスプレイならドット抜けは免責事項かーしゃあないと思えるけどこちとら45万じゃ。1ドットの抜けも看過できない。 端っこならまだ諦めもつくかもしれないけど結構目立つ場所なので気が気でない。最近抜けてしまったのか何なのか。 近づい
「ステータスは予約受付中だけど発売日に届きますか」と訊いたショップからの返答は「今なら届きます」的な回答。 ただ、どうにも信じられなかったので発売日にステータスが「在庫あり」に変わるまで待つことにした。 数日後、発売日が来た。 予想通りそのショップはそのまま「お取り寄せ」に変わった。例の系列に成り下がった店なんて信じなくて正解だった。 しかし、発売日に買う希望が絶たれたとも言える。 そこに現れた伏兵。しかも10%ポイント分上乗せなんてコスいことはせずにその分値引き。ステータ
毎日品番を検索しては同じページにアクセスし続ける毎日。 ビック系だけ相変わらず「受注生産」の文言はなし。ビック系だけ即納ということは考えにくいので、分割の件と同じ「誠実さ」の違いなのだろう。 やっぱり数ヶ月待ちだとどれだけ欲しくても買う気にはなれない。 3ヶ月先に生きてる保証はどこにもないので、最悪大金だけぶん取られる可能性があるってのは耐えられない。 ということで現状は発売日までこの行動を繰り返し、万に一つ、「在庫あり」という表示を見かけたら即ポチの心づもり。
ヨドバシのサイトを見ていると 納期目安：約80日 の文言。 受注生産だから仕方ないけど約3ヶ月と言われるとさすがに怯む。 一括で50万払ってそこから3ヶ月待たされるのは低所得者にはつらい。 や、所得の多寡は関係ない。僕の精神的につらい。 清水の舞台から飛び降りたのに着地するまで3ヶ月かかる感じ。よくわからない。 ということでポチる気が一気に失せた。買える日は来るのかな。 これが大金持ちなら数ヶ月待ちの人気のパンを予約するくらいの感覚でポチれたりするんだろうな。いいな金持ち。
