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偶然を引き寄せる
(読了までの目安:2分)
最近リングでフィットする冒険をはじめて、スクワット戦士の称号をいただいた七篠です。
オンラインサロン「放課後ライティング倶楽部」の中で、とある企画(コラムを書いてみない?)があり、筆を取りました。
倶楽部に入ってから、実はまだ2か月。
入部当初は、まさか自分がこの場で何かを書くなんて思ってもみなかった……。
短い期間ですけど、今回の一連の流れを振り返って、「計画された偶発性理論」を思い出しました。
偶発性(偶然)を計画する理論?
ことばは矛盾しているようですが、会社人事の世界では割と有名です。クランボルツというスタンフォード大学の教授が提唱しました。なんかすごそう。
個人のキャリアは偶然が非常に重要だと語ります。
そして偶然を引き寄せるような行動、考え方をして、その偶然を積極的に活用することが大切だと。
なるほど今回、私は偶然を引き寄せ、活用しました。
書くことに少し興味があって、それがたまたま放課後ライティング俱楽部を見つけた。
さらに倶楽部の中でたまたま、ここで書けるかもしれない機会があって。
そしてこの機会を使わせてもらって、今この文章があなたの目に入っています。
「計画された偶発性理論」のとおりです。さすが教授です。
とはいえキャリアは関係ないけど。
キャリアって、会社勤めの世界の話でしょ。
そう思ったのですが、気になったので調べてみました。
キャリアという言葉には、経歴とか職歴とか、一生の仕事にする職業、といった意味があるそうです。
なんだ、会社の世界だけの言葉じゃないのか。
教授、すみません私の早とちりでした。
偶然の力というやつは、誰にとっても大切ですよね。
ちなみに教授によると、偶然を引き寄せるには、好奇心が大切だそう。なるほどそうか好奇心。
教授、ついでに好奇心の育て方も教えてください。
【まとめの結び】
好奇心を持って、偶然の機会を呼び寄せよう
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