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勇気を出して行動するためには勇気よりもお金が必要なんです。

はじめに

障害当事者の人は勇気を持って行動させようとする、無理解に必死な健常者がいます。正直に反吐が出ます。

こんな人におすすめ。

・わかってない馬鹿を卒業したい人
・よく言われるけど行動が起こしにくい人の原理が知りたい。




本題

では何故か。何故勇気よりもお金なのか。

・アルバイトなどで清潔感のある格好でと言われてもその服装を持ってない。

・靴のそこが外れて歩くと変な音がする。

・風呂に入りたいけど、ボディソープがない。髪を洗うシャンプー・リンスなどがない、乾かすためのドライヤーが壊れてるが買い替えられない。



これだと道行く人は変な人扱いします。
気にしない人を探すより、気になってるやつ探す方が早い。

って指摘するとブツブツと「イヤ、別に気にしねーしぃ?」とか「本人が気にしすぎてんじゃね?w」って健常者たちは嘘言い始めてます。その癖タクシーでも店でもニオイがーニオイがーとかって喚いてませんか?

嘘である証拠は、そうやって隠れてそのボロボロの服の人とか風呂に入りたくても入れないだけ、薬の影響や虐待などで入れないのに、表面ばかり事を言及してるだけで、靴や服装をプレゼントしたりとか具体的な助けを実行できないことです。


では行動するにはどうするか。

あなたが普通に働けてるなら、見返りを無視し、その人のために買ってやるとか、金を出してやるとか、とにかく、見返り考えず寄り添って行動する善意と勇気が必要です。

依存なんか当たり前じゃん、肝心な親が毒親じゃ、甘えるにも甘選んねーよって話でして。

では、それが果たしてその勇気は今の健常者にありますかということにもなるんですが……

多くは無いでしょうね、おそらく9割の人はなさそうに感じる。困ってる人を見ると自分はさして困ってないのに困ったふりして逃げてる健常者さんの方が多いよねって話で。

念の為ですけど、別に健常者であることを悪く言ってるわけではないのでね!また、子が金銭的虐待を受けてると、その親や擁護者は障害当事者に対して給料や支払いが多いからとお金を諦めさせ、その癖親たちは自分の服装に気を使ったり子よりも自分を優先してしまう。

なぜか。

なぜか子が身なりが整わない、もとより親が整えたりする金をケチってるために、身なりが悪くなっていく子を反面教師にしてたり、また、自分がしっかりしてるように見せないと、虐待バレしちゃうからってのもあります。

親ばかり服装がきれいで、子が服装がボロボロになってたり服装がなぜか不相応に幼い感じを受けると、それは親が面倒を見てない証拠の一つと見ていいですよ。

むた、子が家にこもりがちだからと図に乗る毒親もいますので用心してみてください。


毒親は、自分が稼いでるからって調子に乗ってることも多く、そこから無理解を必死にしてる親や支援者も居て、そういう人は見ず知らずの人に見せなかったり、厳しい家庭で育った人にも紛らわしい言葉つかいをします。

例えば「お前のため!」とか。
「いい年して親に頼ろうとするな!」とか。
「最初から誰かに頼ってなら駄目だよ!」とか大声で言います。

しかし、私からすれば、馬鹿かその人は親のお前と違って補助が必要なんだよ!って言いたくなるわけで。


とにかく、お金がないと挑む前の準備も整いません。

さて、ここまで読んだ方はおそらく、図星すぎて腹の中煮えてイライラさせながら、無理やり抑え込んでヘラヘラしつつ、記事の内容よりも、記事の誤字脱字探しやら内容の難癖付ける場所を探していることでしょう。


その時点でその健常者は終わってますので、いい加減大人になったほうが良いですよ。





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