ストレス発散法をみつけたとき
ルールとか決まりとか、
そういうモノから解き放たれたい。
自分は人とコミュニケーションを取ることが
『好き』だと思っていました。
でも、本の原稿を書いている時に
実は『苦手なのかも…』と気付きました。
結局、疲れてしまうのです。
小説の世界観を考えている時、
本当に楽しくて。
展開を考える事が楽しくて。
もちろん、友達から連絡がくれば返事はしますし、自分から連絡もしますが。
基本的には昼夜逆転していて、
夜中に没頭していたので、
周りが凄く静かで。
声を出さない自分が必然的に生まれてしまう。
それによって縛りが無くなり、
『楽』に繋がりました。
悩みは必ず『対人関係』だったりします。
物語の方向性を決めて書き始めた時、
誰からも何も言われない、執筆する夜の時間、
『幸せだ』と思いました😆
おかしな話ですが、
自分はそういう過ごし方が好きなのだと感じました。
昼間はどうしても、やらなければいけない事も多くて。
全てから解放されて、
コーヒー☕️を飲みながら文章を考えている事が
自分のストレス発散です。
うまくいかない時は
少し殴り書きしてシュレッダーしたり、
その行いが少し心も軽くしてくれたりして。
だから、
逆にストレスも同時に発散しながら、
全力で🖊️最後まで書く事が出来ました😊
現実は結構シビアですが、
『素敵な恋』と『精神的な病気』についてを題材にして書きました。
一気に読めると思いますので、
どうが読んでみてほしいと思います。
よろしくお願い致します。