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生きている証拠

真っ直ぐな思いは必ず届くから

必ず伝わるから、必ず伝えるから

だから、全身あるのみ
進み続けようと思います
とにかく書き続けようと思います

最近、過去のキラキラした自分を思い出していました
楽しかったなぁって

本当に楽しかったなと

楽しくない時代だって
もちろんあります
その時間の方が長いかもしれません

でも、全て無ければこの小説は書けなかったと思います