銀蘭ミシェルさま、感想をありがとうございます🥲
友「感想を書いている人が増えていて嬉しかったなぁ🍀もぅ、プレゼントだね!」
私は大切な友達からの知らせで気付いて。
言う通り、涙が出るほど嬉しかった🥹
いつの間にか
本当に知らない内に
存在していた記事でした。
心の底からありがとうございます。
夜、起きていることが多い私ですが
窓から差し込むモノクロの光が
段々とオレンジの光に変わり
綺麗な朝日の光を浴びて
「私の書籍は、新たに誰かの元へ届いているのだろうか。
誰かの心を少しでも救えているのだろうか」
急ぐ必要なんてないけれど
本をすでに読んで下さった方々に
改めて読み直していただけるような
親しい人に勧めてもらえるような
そんな考えがクルクルと頭の中でサイクルしていて
とにかく恩返しができる人間になりたくてたまらないのです
執筆していた時、ものすごく楽しくて✍️
自分の本に自信が持てて💪
そして自分なりに小説の中に残した伏線を、
回収するような続編だって書きたい📕
そのまま起きていた私は朝、急な友達からの電話で嬉しい報告を受けたのでした。
友「おはよぉーーーーう☀️体調は大丈夫?」
めちゃくちゃ元気な声でビックリして😳
私「こちらこそおはよぉーーーう🌸笑
大丈夫だよ!どうしたの🤔?」
友「あ、こりゃ気付いてないな?」
私「ん?なんだなんだ?」
友「本の感想が増えてるの気付いてる?」
私「え!?」
友「いつも嬉しいことあると連絡くれるのに、今回は私が先に気付いたみたいだね😎」
私「なんとまぁ…いつも気にしてくれてありがとう🥹」
そうして、たどり着くことができた記事でした。
嬉しかったなぁ。本当に。
本当に嬉しかったです。
やって来るものなのですね。
自分では気付けませんでした。
最近は心労で少し仕事を休んでいたり。
いつの間にかネガティブになってしまっていました。
改めて、
読んでくださり、一つの記事にして下さってありがとうございます🕊️🍀
コメントも出来たでしょうに。
美しい器をお持ちなのでしょうね。
こんなに嬉しいことって…
涙がでました。
そして、他に読んでいただいた
私にとって大切な方々に推していただけるように頑張ります🥲
人生の時間の中で読書の時間をつくっていただき、本当に感謝いたします。
いただいた時間に対して心動かす何かを感じてもらった私は幸せ者でございます。
これからも歩いていく道は変わりません💪
ありがとうございます📕💞