万年ねむい

万年ねむい

記事一覧

響けユーフォニアム見始めた(今更)けど面白い〜
ほろ苦いところも含めて青春だ〜

1

一緒に仕事をする人たちとは仲良くなりたいから職場の飲み会とかは基本行くようにしてるけど 振る舞い方が分からなくていつも肩身が狭すぎる
ビールの注ぎ方、グラスが空いた人への飲み物の勧め方、取り分ける系の料理が来たときの振る舞い方、話の振り方や盛り上げ方 ぜんぶ選択を間違える

万年ねむい
3週間前

新年度なので書いとくと 今年は簿記(最低でも3級)とるのとTOEIC(最低でも650)受ける がんばるぞ

万年ねむい
1か月前
1

謙虚でありたいし自分の世間知らずさに自覚的でありたい
どこに出しても恥ずかしい未熟者だということをせめて認識しておきたい
自分を大きく見せようとすると傍から見ていて余計に恥ずかしい

万年ねむい
1か月前

(前の続き)
そして何よりも「匂わせでオタクの夢を意図的にぶっ壊す奴が推しの恋人である」という事実が明るみになってしまうこと
推しが偶像であることなんてオタク側も重々承知だけど、「それを敢えて突きつけようとする悪意を持った奴が推しの恋人である」という事実はさすがにキツい

万年ねむい
1か月前
3

(前の続き)
「恋人の匂わせ」による推しの恋人バレが特に最悪なのは、推しに恋人がいたという「オタクの見てたストーリーと繋がらない設定」が非公式に暴露されるだけでなく、恋人がオタクに対して「オタクの見てるものは虚構だよ」と意図的に突きつける行為であること、
(続く)

万年ねむい
1か月前
1

(前の続き)
つまり、「アイドルは、虚構のストーリーを真実らしくオタクに見せるのが仕事」っていう認識が根底にある
まさしく、アイドルって偶像
(続く)

万年ねむい
1か月前
2

(前の続き)アイドルオタクが推しに対して「恋人がいてもいいけどオタクにバレないようにしてくれ」って思うのは、「オタクが推しに見てるストーリーが虚構であることはオタクも重々承知だけど、アイドルである以上はそれが虚構であることをオタクに突きつけるな」ってことじゃないかな(続く)

万年ねむい
1か月前
2

(前のつぶやきの続き)
身勝手だけど オタクは推しに何らかのドラマを感じてそのストーリーごと推してるわけで そのストーリーと繋がらない設定(=恋人の存在)が急に出てくると それがどんなにめでたい内容だったとしても どうしても本能的に戸惑ってしまう (この話、まだ続く)

万年ねむい
1か月前
2

不意な推しの恋人バレが嫌なのって 別に「推しに恋人がいたこと自体にショック受けてる」んじゃなくて、「オタクとして楽しんでたものに ある日突然急な公式設定が追加されること」への戸惑いなんだよな(この話、次のつぶやきへ続く)

万年ねむい
1か月前
3

顔ファンがなぜ嫌なのか

自分の推している何かが世間的に売れると、嬉しい半面複雑な気持ちになる謎のファン心理。対象がお笑い芸人やスポーツ選手など「顔」以外の何かに秀でた人たちである場合…

万年ねむい
1か月前
42

イヤホンすぐ無くすマンすぎて落ち込んでる

万年ねむい
1か月前

転職してもしなくてもどっちみち後悔するんだろうなと思って、少なからず「転職しなきゃ良かった」と思う日が来ることも覚悟の上で転職してみたけど、いざしてみると「転職してよかったーー‼️」以外の感情がない

万年ねむい
2か月前
1

何かを好きでいつづけるという感情は、その対象に対してだけでなく、少なからず「それが好きな私」というアイデンティティそのものに対しての愛着であると思う

万年ねむい
2か月前
1

前職(新卒入社)のときの研修は「力の限り大声で社訓を叫ぶ」「ちょっとしたことで怒鳴られる」等で、最終的に未経験SEなのにプログラミングどころかIT基礎のひとつも教えられずに「今日からお前はSEだ!」って現場に放り込まれたので、今転職して受けてる研修が真っ当すぎてありがたくて涙出る

万年ねむい
2か月前

転職して今月入社した会社、色んな社員さんと話しててわりとよく「ウチの選考に受かってきてるんだからこれからもきっと大丈夫!」的な言葉をかけられるので 採用への信頼すげーー!って毎回びっくりしちゃう 前職の時は採用がザルで玉石混交もいいとこだったので相当価値観が違う

万年ねむい
2か月前
1

響けユーフォニアム見始めた(今更)けど面白い〜
ほろ苦いところも含めて青春だ〜

一緒に仕事をする人たちとは仲良くなりたいから職場の飲み会とかは基本行くようにしてるけど 振る舞い方が分からなくていつも肩身が狭すぎる
ビールの注ぎ方、グラスが空いた人への飲み物の勧め方、取り分ける系の料理が来たときの振る舞い方、話の振り方や盛り上げ方 ぜんぶ選択を間違える

新年度なので書いとくと 今年は簿記(最低でも3級)とるのとTOEIC(最低でも650)受ける がんばるぞ

謙虚でありたいし自分の世間知らずさに自覚的でありたい
どこに出しても恥ずかしい未熟者だということをせめて認識しておきたい
自分を大きく見せようとすると傍から見ていて余計に恥ずかしい

(前の続き)
そして何よりも「匂わせでオタクの夢を意図的にぶっ壊す奴が推しの恋人である」という事実が明るみになってしまうこと
推しが偶像であることなんてオタク側も重々承知だけど、「それを敢えて突きつけようとする悪意を持った奴が推しの恋人である」という事実はさすがにキツい

(前の続き)
「恋人の匂わせ」による推しの恋人バレが特に最悪なのは、推しに恋人がいたという「オタクの見てたストーリーと繋がらない設定」が非公式に暴露されるだけでなく、恋人がオタクに対して「オタクの見てるものは虚構だよ」と意図的に突きつける行為であること、
(続く)

(前の続き)
つまり、「アイドルは、虚構のストーリーを真実らしくオタクに見せるのが仕事」っていう認識が根底にある
まさしく、アイドルって偶像
(続く)

(前の続き)アイドルオタクが推しに対して「恋人がいてもいいけどオタクにバレないようにしてくれ」って思うのは、「オタクが推しに見てるストーリーが虚構であることはオタクも重々承知だけど、アイドルである以上はそれが虚構であることをオタクに突きつけるな」ってことじゃないかな(続く)

(前のつぶやきの続き)
身勝手だけど オタクは推しに何らかのドラマを感じてそのストーリーごと推してるわけで そのストーリーと繋がらない設定(=恋人の存在)が急に出てくると それがどんなにめでたい内容だったとしても どうしても本能的に戸惑ってしまう (この話、まだ続く)

不意な推しの恋人バレが嫌なのって 別に「推しに恋人がいたこと自体にショック受けてる」んじゃなくて、「オタクとして楽しんでたものに ある日突然急な公式設定が追加されること」への戸惑いなんだよな(この話、次のつぶやきへ続く)

顔ファンがなぜ嫌なのか

顔ファンがなぜ嫌なのか

自分の推している何かが世間的に売れると、嬉しい半面複雑な気持ちになる謎のファン心理。対象がお笑い芸人やスポーツ選手など「顔」以外の何かに秀でた人たちである場合、売れてから流入してきたライトファンは古参から「顔ファン」などと揶揄されることもある。これについて考えたことをつらつらと書いてみる。

何かを好きであるということ

何かを好きでいつづけるということは、その対象に対してだけでなく、少なから

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イヤホンすぐ無くすマンすぎて落ち込んでる

転職してもしなくてもどっちみち後悔するんだろうなと思って、少なからず「転職しなきゃ良かった」と思う日が来ることも覚悟の上で転職してみたけど、いざしてみると「転職してよかったーー‼️」以外の感情がない

何かを好きでいつづけるという感情は、その対象に対してだけでなく、少なからず「それが好きな私」というアイデンティティそのものに対しての愛着であると思う

前職(新卒入社)のときの研修は「力の限り大声で社訓を叫ぶ」「ちょっとしたことで怒鳴られる」等で、最終的に未経験SEなのにプログラミングどころかIT基礎のひとつも教えられずに「今日からお前はSEだ!」って現場に放り込まれたので、今転職して受けてる研修が真っ当すぎてありがたくて涙出る

転職して今月入社した会社、色んな社員さんと話しててわりとよく「ウチの選考に受かってきてるんだからこれからもきっと大丈夫!」的な言葉をかけられるので 採用への信頼すげーー!って毎回びっくりしちゃう 前職の時は採用がザルで玉石混交もいいとこだったので相当価値観が違う