この1年の振り返りと、今後nanaが目指す方向性について(前半)
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この1年の振り返りと、今後nanaが目指す方向性について(前半)

もう少し更新ペースを上げたい。頑張ります。

去年の5月にnanaのこれからの大きな方針について発表しましたが、そこから約1年かけて各施策がきちんとスタートをできたので今回はその中身を簡単に振り返れればと。

1つ目は、サウンドのハイクオリティ化について。

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nanaは「音楽でつながる」場所で、そして音楽という表現の中心はその名の通り”音”です。この音の表現について、「えっ、スマホでここまでできるんだ」という体験を目指しています。この1年においては、モノラルからステレオへの対応に注力してきたんだけど、その過程において音声周りのエンジンの刷新が必要になったため、この刷新対応にほとんどの時間を費やしたというのが正直なところ。こちらは無事完了したため(※iOSのみ)、ステレオ化、Pan機能といったハイクオリティ化に向けた一歩を踏み出すことができた。ここからは、手軽さは失わず、誰もが簡単にハイクオリティな作品をつくれる、という体験を実現すべく引き続き改修していきます。


2つ目は、投げ銭の実装について。

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前回の記事にも書いたとおり、投げ銭の実装にはこれまで葛藤がありました。結論から書くとこれは杞憂だった。この1年でライブ配信やサウンドに対してのギフト、推しを応援できる応援広告といった機能を実装してきましたが、投げ銭によって「音楽で対価を得れる」という流れが少しずつゆっくりと、でも確実に浸透しつつあります。


最後3つ目、コンテンツの動画化について。

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音楽って音声表現だけが全てじゃなくて、例えばミュージックビデオがあるように目で楽しむこともできる。音に対して写真や動画でコラボしたら、作品としての魅力がよりアップする可能性がある。遊び方の幅も広がるし、作品もパワーアップする。つまり、創作・コラボレーションの幅を広げたいという狙いがありました。
こちらに関しては投稿されているサウンドに画像や動画でコラボできる、という最初のスタートは切れたけど、まだまだ実現したいことが沢山あります。動画投稿の敷居をより下げられるように、動画サウンドの発見をしやすくできるように。引き続き改修していきます。

とまあ、約1年間でこんなことをやってきました。じゃあ次の1年は何にフォーカスしていくのか?

実は、これからnanaは「サウンドのハイクオリティ化」にフォーカスしていこうと考えています。なぜここにフォーカスするのか、を次回のブログで書こうかな。

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