見出し画像

GW~夏に向けてウキウキ気分になる3曲♬/チェーンナーさん企画に参加します

チェンナーさんのお声がけに便乗し、GW、新緑が目にまぶしいキラキラした季節にピッタリだと思う3曲を選びました。

2・3曲目は1970~1980 年代の曲ですが、この季節になるといつも思い出して、これから始まる夏に向けて気分上昇、イントロを聴くだけでトキメく曲です。あまりメジャーじゃないけどご勘弁を!
同世代の方、懐かしく思い出していただけると嬉しいです。



1.波乗りジョニー 桑田佳祐

イントロを聴くだけで、一瞬にして夏へといざなってくれる曲。

桑田さんのアルバム『いつも何処かで』をキッチンで聴いているのですが、
この曲を聴いていたら妄想が止まらない。

『私は宮本亜門か?』と思うくらい、イントロからの振付やら、コント仕立ての出だしの演出やら、ダンスの構想があふれ出てきて、体疼いてる~♬のです。

歌のうまい男性に歌ってほしい~~~!
歌に合わせて踊っちゃうよ。

 ※~歌は1分42秒から~


2.夏が来た キャンディーズ (1976年5月発売)

キャンディーズの中では知名度は低い曲かも。
でも、波乗りジョニーのようにリズミカルで、サビの三人のハモリも素敵。新緑からこぼれる5月のまぶしい木漏れ日が肌に熱くて、ウキウキする感じが昔からとても好きで、時々歌っています。

三人の映像を観ていると、一番左のミキちゃんが一番踊りがうまくて歌もうまかったのだなと気づかされ、ハーモニーを支えていたのはミキちゃんなのだと改めて感じます。


3.南風(CMソング)太田裕美(1980年3月発売)

お姉さんだけれど舌っ足らずで、とっても可愛くて憧れてました。
昔懐かしい炭酸飲料のCM映像を観て、イントロを聴いて、またまた初夏の弾む気持ちを思い出しました。  

ダブらせてしまう、ああ今年もまた会いたい~の歌詞を、
ダブルセーターしまう、ああ今年もまた会いたい~だと、数十年ずっと勘違いしていました。

彼と私のセーターをダブルで二枚洗って、しまう(収納する)、という意味かと………舌っ足らず故。
間違いに気づいてよかった。

Let's  Shine  出逢いは突然で~目がくらんでしまった
Just  Now   君の瞳の謎を今年は解いてみせる

君は光のオレンジギャル~~~

(英語の所、ハモってほしい)

YouTubeを聴いていたら、カラオケ行くのが待ちきれず、YouTubeを流しながらキーボードを弾いて歌って、一人で盛り上がってます
ホントは歌好き仲間で行きたいね。

#GWカラオケ
#思い出の曲


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?