詩はみんなのもの
詩を文学として本格的に取り組んでいる方も、世の中にはたくさんいらっしゃり、それってとても素敵だし、素晴らしいことだと思っています。わたしは個人的に、そういう詩人の姿に憧れを抱いています。
一方で、それとは別に、気楽な癒しとしての詩作もあってもいいと思うんです。
詩 って、一般的には敬遠されやすいけど、いろいろ誤解されていると思います。
歌をステージで歌う歌手がいて、歌をカラオケで歌う人々がいるように、詩も、詩を文学として書く詩人がいて、詩を癒しとして書く人々がいてもいい!
詩は詩人だけのものではなく、普くみんなのものなんだ!と、わたしは広く世間に伝えたいです。だってもったいないじゃないですか!
(どうもったいないかは、またの機会に…)
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