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世界には答えが散らばる。正解を選ぶのは君なんだよ。何時だって。

素敵な読み物は読めたし、素敵なトークも聴けたし、桃は美味しいし、ゲーセンで可愛いものとれたし、絵が可愛すぎる微生物学の本ポチったし、素敵な詩に心震えるし、野菜美味しそうでお腹すくし、なんか超人間モード終わったぽいし、はぁ〜……1日休みって終わるの早っ!!

という日記を冒頭にササッと載せつつ本日の記事は過去の蔵出しです。(冒頭だけでお腹いっぱい。あ、ここだけでも大丈夫デス。下は…読んでくれたらラッキーくらいにおもってるので。笑)

昔の私、いい事いうなぁって思う時ある。
自画自賛。笑
いや、だってなかなか良いとこツイてると思うのです。


結局、私は私だなぁ。
この心を持つまでに、これでもかと傷ついて、傷つけて来てる。
今も傷つけてることもあるし、多少傷つくこともある。

私は私の遠回りを知っています。

というわけで、私が推したい「過去の私の思考」を載せようと思います。
やってる事がセルフすぎて笑います。「自分を推す」ってなに。笑

まぁ、私は私と私達だから。そんなことも、ありでしょ?などと意味不明さゼンカイ!!これぞkoedananafusiスタイル!!(とかなんとか申してみる)

このときの私はきっと誰かにこれを伝えたかった。

「題名」君が応えたい世界が、君の正解でいいんじゃないか?2013/10/20


決まってないのに
決まってるってするから
窮屈なんだよ。

私は沢山は必要としてない。
でも『必要としてない』だけって話。

うまく潜り込んで
遊べた奴の勝ち。


戦うのは好きじゃない。だからしない。
でもそれだけの話。


好き と 必要 は おなじにならない。


状況がかわれば動き方だってかわる。

変わらないのは自分が自分だっていうことだけ。
オタマジャクシが蛙になったからって魂がオタマジャクシから蛙になるわけじゃないだろ。

『自分だ』って信用しなきゃ
いくらでも嘘になって
足場をもぎ取られるよ。
そこで文句を言ったって結局 信用を失ってたのは自分なんだから

なんというか自業自得。

好きなようにしたらいいのに。
好きなようには、好きなようにだよ。
『好き』なように。
好きってなにさ?
心地好いこと。
好きは楽しくて嬉しくて大事ってことでしょ。

『好きなように』は、だから『好きなように』

好きなようにするにはどうしたらいいのかは、きっと知っているはずなんだけどなぁ。

まさか魔法が一瞬の賜なんて思ってはいないでしょ?


本当。
言霊ね。

まぁいいやー。
私に火の粉はかからない。

かかったところで
氷と言われた私には熱くない。
溶ければ水になり地を旅し、飽きたら雲になり空から眺め集まったら雨になり冷えてまた凍るだけ。


なにになっても私は私。


あぁ 憂うのはいつも世界と視点がズレて
なんだか面倒な切ないだるさに襲われる。


言霊はね

言葉の姿の裏に潜むものよ。

もっと言えば幹に根にある力。

生きた言葉でなければ

言霊なんか潜ませられるわけがない。



んー雨。雨。

綺麗。

過去の私の言霊論(なんか見覚えが…)


もし、誰かの言葉にやたら影響力を感じるなら、それはその人の言霊の強さ。

私は私の言葉を纏うから
他人の言葉は芯には届きにくいけれど
好きなら、それはもう私の言葉。
そうやって受け取ったもので生きてるなぁと思います。
沢山受け取って、沢山抱きしめています。

様々な言霊があるなぁとnoteを漂い思います。
はなたれたそれ等は、届いた相手や自分自身を癒やしています。元気にしています。勇気づけています。見守っています。

なんて、素敵な電子の海の輪。
ふわふわ漂うクラゲはそれを楽しく嬉しく見てます。


でも、その向こう側も見たいから、たまにすり抜けようとします。ふふふ。
ま、未熟者なのでうっかりユラユラされてる事もあるのですが、それもそれ。 

うつりあうのも楽しいものですね。
うつしてるつもりでうつってるよ。と優しく笑い、繋がり流れていくのです。

過去の私は無意識で色々掴んでるので読み返すと面白いです。
今の私もほぼ感覚で掴んでるので何が本当かなんてことはわかっていません。
たまに不思議なことを言っていますが感覚です。
これもそれもどれも私と私達。


私は私。
あなたはあなた。


生きた言葉が私に見せてくれる景色は何時だって揺れて響いて…
それを嬉しく思います。

ただそれだけ。


言霊は
今日も電子の海に心地良く流れているのです。

私は今日もそれを抱きしめる。

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