あの日あの時　10/20

どうも、隙間産業の中の隙間産業koedananafusiです。
こんな隙間にようこそ！！
なんの為にもなりませんが、ゆっくりしていってね！！

ふと、1年前はnoteに何書いてたかなっ〜て振り返ってみたところ
つぶやきまくってた。

その過去の私に対して、未来現在の私が色々懐かしんでいこうという記事。

あの日あの時10/20の私はどんなだったのか。
お時間のある人はお付き合いくださいね

まずは朝

そうそう。トレカ診断がねー、楽しい時でした。
キュンの矢をポキはお家芸みたいなもんだと思ってほしい☆
「ごめんな、幻想のままでいられなくて……。」
そして、容赦なく折られるキュンの矢……。

私の呟きで大事なことは「ハッシュタグ」も内容に含むこと。(あとコメント欄で喋りがち。)

#ランクCが可愛さのポイントだと思う
　
などと過去の私が申しておりました。
あれよ、全国区のアイドルより、距離近い売れない地下アイドルよ。(地下アイドルの中でもきっと下の下な私が何を言う…)
隙間産業バンザイよ。隙間も隙間だけどね。あれよ、畳の縁の埃溜まっちゃうとこみたいな隙間よ。

そして次、昼

なんか占われたい期だったらしい。
たまに欲しい。他人からの診断。
まぁ、ハッシュタグにもあるように、自分で引いたほうがはやいんだけどさ。
見に来る系は、自動防御しちゃうところがある。仲良しさんでもなきゃね。故に頼みにくいのであーる。

次…この20分ちょっとの間になにがあったの？！

うーん。
覚えてない☆
でも、この反省の仕方は何か言葉関連。
自分の中で役どころ間違えたかな…それか楽しすぎちゃったか。大体何時だってそう。
ハッシュタグおおっ。笑
反省しても、noteの記事は書くっていうね。笑

扉バッタン系nanafusi

そして落ち着くためと思われる夕方のつぶやき

こういう時に、心を落ち着かせる為には思い出を振り返り、あははっ…と部屋で一人笑うのがいい。
この本棚の写真は、古巣(電子の海の実家)であるmixiから見つけてきたのである。
なんか反省する時は、過去に遡り懐かしみがち。
ちなみに、mixiでの思い出のほうが数千倍恥であり、反省すべきである事は間違いない。やばい(もし見つかって読まれても、言葉が今より鋭い、そして自分がわかってないだけの幼稚な私がいる)

そして最後のつぶやき

…( ˘ω˘)
#あの時も遊びすぎたんだ 　　ほんとこれな
猫じゃらしにトチ狂ったように戯れる猫が如く、私は楽しいと凄いパワーが出る。
『楽しい』に支配される。
人間同士だから、配慮するの当たり前みたいなさ、気遣いってあったほうがいいんだなーって普段ならわきまえてる。
でもさ、楽しさに支配された私は台風。
その力の渦を回すことが全てで、どうしようもなくなっちゃう。

いやぁ、つぶやきにある実況者の方はね、ほんとね、驚きの会話相性の良さ。
あーーーーっ！！そんな会話がしたい！！


そんな去年。
今年は人が少ないので明日のシフトの時間が急遽変更されたり、謎にカプセルトイをもらったり、帰りによったスーパーで凄くさり気なくバーゲンブックを買ってしまったり(たまにそういう買い物する)。

ルッコラ紙コップ栽培の言葉に惹かれたようだ

そんな日常。

そういや下書きもあったね。
えぇい。公開してしまえ。(ふたつありました)

どうゆうこと？しょっぱいのもすきだけどね

こういう、メモみたいのがわんさか溜まっている。
電子の海も片付けられないのか。
いやこれはエントロピーの増大だ。
いいのだ。これが私と私達なのだから。
などというてみる。

そしてもう一つのほうが、もしかしたら上のつぶやきの反省点なのかもしれぬ。割とちゃんとかいてあった。

「な」いらない「な」

水中の妖魔なのか己は

何という投げやりな

興味を失うスピード感

下書きをスクショして載せるとかなかなか、いないよ、こんなnoter。
でもいいよね。これぞkoedananafusiだと思うもの。
そして、それをまんまと読んでくれちゃうアナタがいる。

広い広い電子の海の中、鮮やかなサンゴ礁でもなく、美しい外洋でもなく、隙間も隙間のこんな場所に泳ぎに来るアナタは、私にとって面白く、有難く、興味深いもの。

派手で盛り上がってる場所も素敵よ。
海は賑やかな所は賑やかよね。

けれど私の世界はそうではない。
それがいいと思う。
疲れたらやってきて、なーんだkoedananafusiかぁってしたらいいよ。
私の世界はそういう「なーんだ」を詰め込んである。
そのなかで、もしかしたら、キラリ光る何かがあるかもね。

そんな感じ。

ここまで読んでくれて有難う。
アナタはどんな日々を過ごしているのだろう。
たとえどんな日でも、もう二度はやって来ないから、こんな日あったなって、少し笑って暮らせる今があるといいよね。
そんな風に何処かで思うから、私は、こうして書いているのかもね。