らるけん

ただの日記です。文章力向上の為の日記です。パンはパンでも食べられないパンは、カレーパン…

らるけん

ただの日記です。文章力向上の為の日記です。パンはパンでも食べられないパンは、カレーパンとレーズンパンです。苦手です。

最近の記事

第8回 お久しぶり

このnoteも、最初は「将来の自分への投資!」とかいきがってましたけども、 半年以上も更新しないで・・・。 こんな情けない自分を、 「こんなにだらしないなんておバカ! おすぎです!」 とののしってあげたいぐらいです。 更新が止まっていたのも、1月の上旬に、私が部署異動をし、 大きく仕事の内容が変わったのが一因ではあります。 でも、まぁすきを見ながら緩くテキトーに更新していけばいいのかなと思います。 まあ、このぽっかりとあいた半年以上、 私に何があったかなあ・・・と振

    • 第7回 まるで夢のように

      わりかし平凡な人生を歩んできている。 街を歩けば誰もが笑うようなエピソードにも出くわすことがなければ、誰もが羨む快楽に身を委ねることもない。 それでも、この世に居心地の良さを感じてしまうのは、誰かが名もなき彩りを与えてくれるからかもしれない。 上記の文章は簡単に言うと、こう言うことです。 ネタないから拾ってきたお題で書くよ。 さて、本日のお題ですが、「私の勝負曲」です。 あまり勝負のタイミングでも、平凡な毎日を送りたい私だからこそ、勝負曲というのがない。 ただ、自分

      • 第6回 ラーメン日記①@濃菜麺井の庄

        皆様あけましておめでとうございます。 前回より11日ですか。 悪いですね。非常にテンポが悪い。 気づいたら年も越し、あれよあれよと忘れられる可能性もございました。 ここは、気持ちも新たに再度色々と書いていきたいですね。 さて、新年一発目は、私のラーメン日記でも書いていきます。 わたし、飲食店側からお金もらってないんで、 ちゃんとした評価(個人的主観)で色々書いていきます お店:濃菜麺 井の庄 最寄駅:各線練馬駅 https://www.inosho.info/濃菜

        • 第5回 ドンキーコング2を懐かしむ

          複数回書く事で、やはりネタは尽きてくる。 なので、今回からは募集してた「全力で推したいゲーム」について書きたい。 私の自己紹介をさせて頂いた際にも書いたが、 1番好きなゲーム、そして、1番やったゲームがドンキーコング2である。 当時、小学生の頃は3時間台でクリアする事を目標に、タイミングが有ればひたすらやり込んでいた。 親指の爪が剥がれそうにも。 なぜ、ここまで熱くなったのかを今振り返っていきたい。 ①絶妙な難易度最近、任天堂Switchで本作をやってみた。 最初はま

        第8回 お久しぶり

          第4回 僕とD君とお笑いと

          昨日、M-1グランプリの決勝が行われ、マジカルラブリーが優勝した。 素直に面白かった。全組笑った。 「マジカルラブリーのネタは漫才じゃない」 「M-1の権威が地に落ちた」 自称お笑い通の皆様がそう言っても、 サンパチマイクと自分の身体で笑わせれば良い大会。 マジカルラブリーの優勝に異論は無いし、この大会の権威なんて、出場する芸人さん達が感じればいい話。 そんなことを思いながら、今筆を走らせている。 さて、今回のお話だが、私はお笑いが本当に好き。 きっかけはエンタの神

          第4回 僕とD君とお笑いと

          第3回 自己紹介

          第1回、第2回とブログを書くことについてお話しました。 んで、お前誰やねんわかります。皆さんのお気持ちわかります。 そのために、今回50の質問に回答しました。 (前略プロフィール思い出して、白目剥いてました。) 皆様、何かしら気になる部分がありましたらリアクションください。 長くなるので嫌な人はここでUターン。 50の質問 1. 長所 マイペース 2. 短所 自己中心的 3. 趣味 寝る、飲む、食べる、打つ、やる 4. 特技 イントロクイズ 5. 好きな食べ物 寿司、

          第3回 自己紹介

          第2回 書く事の意義

          「書く」って難しい。 だから、本当はきちんと学ぶべきなのだ。 常に自分はそう考えている。 今考えれば、小中で習った「文法」。 もっとしっかり理解するべきなんだと思う。 大人になって、筆者の気持ちなんか1mmも理解する必要はないが、主述の関係、助詞助動詞、呼応の副詞など知らないとまずい。 筆者の気持ちを理解したフリして、100点取っていきっていた自分を呪いたい。 (100点を取ったことは無いのだが。) さて、話を元に戻そう。 なぜアラサー男子(29歳は男子では無い)が、

          第2回 書く事の意義

          第1回 初めて書いてみた

          前々から興味はありました。 小学校の作文は苦手で、無理矢理ネタを捻り出しては頭を抱え…。 「このネタならすらすら書ける!」ってネタに限って先生から「もっと違うこと書いたら?」と言われ手が止まる。 どんどん文章が書けなくなる。 そんな小学生時代を過ごしたのですが、文章を書きたい欲が、高校時代にふつふつと湧いてきたのを今でも覚えてます。 きっかけは、「前略プロフィール」。当時大流行してました。 前略プロフィールを知ってる人はあんまいないかもしれません。 わかりやすく言う

          第1回 初めて書いてみた