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第5回 ドンキーコング2を懐かしむ

複数回書く事で、やはりネタは尽きてくる。
なので、今回からは募集してた「全力で推したいゲーム」について書きたい。

私の自己紹介をさせて頂いた際にも書いたが、
1番好きなゲーム、そして、1番やったゲームがドンキーコング2である。

当時、小学生の頃は3時間台でクリアする事を目標に、タイミングが有ればひたすらやり込んでいた。
親指の爪が剥がれそうにも。

なぜ、ここまで熱くなったのかを今振り返っていきたい。

①絶妙な難易度

最近、任天堂Switchで本作をやってみた。
最初はまぁ余裕ですよ。簡単。

進めてくと、ラトリーに大変身で1回目の地獄、スコークスライドで泣きそうになり、ランビと一緒でトラウマ発生。
きりのもりでスクイッターが嫌いになり、クサリのとうで発狂。

どくどくタワーで一旦放置し、アニマルランドで失禁する。

こんなん

小学生じゃ無理よ

でも何回も死んで、上手くなってクリア出来たときは、死ぬほど嬉しいんすよ。完璧な無理ゲーで無いところがいいんです。

②綺麗なBGM、グラフィック

これは言わずもがなですね。
世間では茨の面で流れる、「Stickerbrush Symphony」は有名だし、人気がすごくありますね。
私個人的には、マスト面の「Jib Jig」ですね。
あの遠足に行ける高揚感みたいなBGMは本当に秀逸。

③抜群のやり込み感

ボーナスバレルやら、DKコインなど、お前どこおんねん。みたいな要素があります。
102%クリアするなら全部見つけないとダメなんですが、この、「あっここ進めるんだ!」感は本当にたまらないです。

以上、ドンキーコング2でした。
本当に面白いので、ぜひやってください。

#全力で推したいゲーム

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