「去年の冬、きみと別れ」に続いて二作目。今回も一気に読んだ。カフェじゃなかったら普通に泣いてた。きっとわたしこの方の作品好き。次はなに読もうかな。
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読んでいただきありがとうございます。どうか、一瞬のことだとしてもそっと残り続けますように。