ISO3200で撮影した世界遺産の街、ロシア・スーズダリにある教会内のフレスコ画。写真を現像しているときに気づいたこと。ノイズ処理をすると、フレスコ画がボケる。特に顔がボケて見えると写真として見栄えが悪くなるので、ノイズは残っていても適度なシャープネスだけをかけた方がいい。
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