テニスで大事な10の大切なこと
おはようございます
メンタルコーチ
なーまりです。
今日は、尊敬するカリスマコーチから学んだ
テニスで大事な10のことを
お届けしますね
1.ダブルスは、パートナーの動きを感じるようにして、目線は敵に集中させると、反応が良くなる
2.目線と頭の位置で、動作の精度が決まる
3.試合を楽しむ
4.いいテニスをいかに続けられるかがポイント。プロは同じことを繰り返すことができる。
5.グリップは打点に応じてグリップを変える。
低い打点はイースタン、高い打点はウエスタン
6.ボレーの時は、ラケットを立てる
7.フォアは内側筋を巻き込むようにして、内側をブロック。
胸椎を起こす。
足裏全体で地面を蹴る
8.バックハンドは肩甲骨の羽の部分を上に上に上げていく。ラケットの重さのみで振り切れる
9.ボレーはラケットにボールが当たった時に、虫が飛んで来たように、捕まえて、1センチか2センチ上に放りあげる
10.サーブはトスの時間を稼ぐため、ボールを上げたら膝がつま先につくイメージで曲げる。
プラス
アミノバルタを飲むと
無敵になる
ラケット選びは、気もち良く振れるものを選ぶ
ヒッティングした時、違和感なく振り切れるもの
【おすすめ】
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見るだけで上手くなる
フォアハンドストローク
こちらは私が尊敬するカリスマテニスコーチ 佐藤一夫さんからのアドバイスをまとめさせていただきました。
こちらのブログをみていただいた、あなただけに、お届けします。
超、ラッキーですね!
テニスのことで、困ったときは
「テニス」「佐藤一夫」で
検索してみてくださいね!
今日も素敵なテニスライフをお過ごしくださいませ🎾✨
最後までお読みいただきましてありがとうございました
あなたとあなたの大切な人が今日も笑いあっていますように✨✨✨🙏☺️
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