テニスのプレッシャーから抜け出す方法
こんばんは
メンタルコーチ
なーまりです。
今日は、プレッシャーの抜け出し方についてお届けします。
テニスって、
上位を狙い続ければ
続けるほど、
プレッシャーが
押し寄せてくるんですよね。
より上位に上位にいくため
居続けるためには、
トップでい続けなければいけない
プレッシャー、重圧、重圧
気が狂いそうな
重圧、
身体が固くなり、
おかしくなってしまいそうな
重圧、
自分で自分を追い込んで
自分を攻撃して
怪我したり、
メンタル崩したり、
体調悪くなったり、
プレーできなくなる重圧
なせ、
普段できていたことが
できなくなるのか？
それは、
意志力より
イメージの力が
勝っているからです。
意志力…顕在意識5％
イメージ力…潜在意識95
％
どんなに努力しても、
自分が今描いているイメージが、現実をつくります。
例えば
30センチ幅の板が5メートルあるとして、
その上を歩くことができるか？
たぶん、歩けますよね、
横断歩道の白い線の太い部分と思ってください。
これが、50階建ての2つの高速ビルの間に渡された
幅30cmの板だとどうなるか？
怖くて歩けなくなります。
なぜなら、落ちた時の恐怖の方が勝つから。
落ちたら、死ぬ恐怖感
生き死に繋がるイメージ、
感覚は
その感覚の方が
95％なので、
勝つのです。
努力すればするほど
できない、
無理、
おそれ
恐怖感が
二乗の倍率になって
襲ってくるのです。
これが、
努力逆転の法則です。
これが、
努力や、意志力
ポジティブ思考の限界です。
じゃあ、どうしたらいいのか、
その奥の大切なものをみていきます。
恐怖を感じてる感情、感覚の奥。
ストレスクリアでは、
セッションでみることができます。
これがわかると、
葛藤が消えて
問題がなくなります。
葛藤をクリアリングして
本当の望みを
インプットしていきます。
これがゼロポイント統合セッションでし。
こちらからどうぞ
↓↓
30分で、葛藤が消えてプレッシャーが消えて、原点の自分になるゼロポイント統合セッションはこちら
それから、
車椅子テニス
国枝慎吾選手が
オリンピックを経て1年後の
インタビューを受けておられたお話よりシェアさせていただきます。
オリンピックが終わると
燃え尽き症候群になった
毎日、
テニス辞めたい、
辞めたい、
引退を考える。
苦しい毎日。
やり残したこと見直してみる。
年齢を重ねていくと
チャンスが少なくなる。
プレッシャー感じて
プレーする。悲愴感。
どうやって抜けたか。
原点にもどる。
勝ち負けに
とらわれない。
スポーツの原点にもどる、
と
身軽になる。
ようやくテニス初めた頃の
自分にもどる
テニスを、いかにピュアなところで向き合えるか
まっさらな気持ちで
テニスに向き合えるか。
スポーツのスタートは
楽しいから。
純粋な気持ちから
スタートする。
そこに戻る。
今日もブログを最後までお読みいただきましてありがとうございます。
いつもあなたとあなたの大切な人を応援しています。
メンタルコーチ
なーまりでした。
お会いできること、
楽しみにしております。
いつでもご連絡くださいね。
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