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"めちゃくちゃ言葉"について

題名からして想像できると思いますが、僕はいろんな言葉をしゃべることができます。


ただ、それらを場合分けしてしゃべることはできません。


小学生の5年生頃からその傾向が出てきていた自覚はあります。

でも、それ自体が僕を嫌う理由のひとつなんだと身にしみたのは大人になってからでした。


一言しゃべるごとに相手の顔色を無意識にうかがっていて、特に 悪い意味で笑われるのが嫌な場面では"めちゃくちゃ言葉"にならないようにしていた覚えがあります。

(でも、その思い通りにうまくいかなかった印象の方が強く残っています。)


でも、このnoteでは、興味のある人だけちゃんと読んでくれればいいし、全員にリプライを求める必要もないから、気楽にしゃべりたいと思ってます。


それでは、僕の"めちゃくちゃ言葉"の内容を説明します。


①東京23区内で生まれ育ったので、「標準語」


②江戸っ子で落語に親しんでいて、「江戸弁」をしゃべるようになった。
(通称「べらんめえ調」)


③母方の家族の実家が大阪府にあって、「泉州弁」それも「泉南弁」
(語尾に「け」を付けるなど、大阪弁とも違う独特なしゃべり方をします。)


④意味の違いをはっきりさせたい時に「英語」の単語や文を使うことも。


特定の業界で使われている「専門用語」
(例え話をする際によく出てきます。必ずその後ろに説明を加えておくのでご安心を。)


世代ごとにある「若者言葉」


最初は違和感だらけだと思いますが、みんなそう感じるはずなので問題ありません。

僕もそう反応してくるんだろうなと想像しながら書いています。

オーノ

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