2024.05.28 大きい組日誌_大きい組の人間模様
朝から雨。
小降りになったので、山道を歩く。
母から離れたくないエマが大号泣。
エリさんがいなくなると、後を追おうとする程だったのに、母から離れると諦めがついたのか、涙をすぐ止めすぐ遊び始めた。
カイも母当番と思っていたのに、ミツバさんが小さい組へ行ってしまい、一緒に歩けない事にべそをかいている。
皆んな母が大好きなのだ。
カエデも、今日は私がお当番と分かっていてご機嫌で、ずっと側を離れない。
他の子が近づくと威嚇している。
ミオは、カエデと遊びたそうだったが、すぐに無理だ