2020米大統領選挙 終盤まとめ 2. 不思議な旅の始まり。 2021年1月20日まで+α
世の中には不思議なことがたくさんある。
不正が明白な選挙で勝利した大統領が誕生することもある。
新政権の動画にBadが付きすぎたら、親切な不正な動画サイトの中の人が減らしてくれることもある。
不正はないと言う人は、今、香港で民主活動家が不当に逮捕されてはいないとでも言うのだろうか。ウイグルなどの人権弾圧はないと言うのだろうか。
トランプ大統領には、不正選挙を糺す多くのチャンスがあったのかもしれないが、何故かそれが通らなかった。
メディアは笑いものにするが、退任後、沿道で旗をふる人たちの数を見よ。獲得した(合法な)票数を見よ。これほどまでにメディアの評価と国民の評価に乖離のある大統領は珍しい。
メディアの評価は当てにならない。
トランプ氏の大統領としての偉業は、後世で必ず讃えられるだろう。
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# 1月6日 上下合同会議
1月6日の大統領選挙における上下両院会議は歴史に遺るものとなった。
全米各州が行った投票人投票がPA、GA、MI、WI、AZ、NV、NMの7州の投票がスレート、重複していた。
異議申し立ても上院11名、下院140名の議員が表明していた。
あとはペンス副大統領が、どの選択肢を選ぶかである。
1) の場合は、トランプ大統領の勝利。
3) の場合は、上院下院の勢力図から、バイデン氏に有利である。
ペンス大統領は、3) を選択し、その場で表明をした。
選挙不正が明らかで、州の選挙人投票が違憲であることを認識した上での行為である。
この時点では、トランプ大統領は演説中である。
不思議なことに、この日、トランプ大統領はリリースよりも45分ほど遅れて登場した。
この会場では、150万人を超えるトランプ支持者が集まっていたため、特定のメディア以外、携帯電話の回線が繋がりにくくなっていた。
上下合同会議の模様は、Right Sideなどのメディアで生中継されていたが、モバイルデバイスで観ることができた人は少なかったはずだ。
現地にいた人びとの多くは、そこで何が起こっているのかわからなかった。
そこで、議事堂への暴徒の乱入事件が起きたのである。
## 議事堂侵入
当日のおおまかなタイムラインは下記の通りである。
12:40に議事堂にいたプロテスターはトランプ大統領の演説を聴いていない。
演説を聴いていた聴衆が議事堂に向かったのは、平和的行進のためだ。
議事堂侵入の際に、警察、警備が暴徒のために、ゲートを開け手招きしていた動画が出回っている。
ある程度の特定の抗議者を入れた警察は、イベントがあると思い、ただそこに来ただけの一般のトランプ支持者に対して催涙スプレーなどで威嚇したという。
警察側のチーフは数日前から、人手が足りないと判断し、州兵の動員を要請し、当日も再三要請しているので、警察、警備全体ではなく、現場の中に一部手引きした者がいると思える。
現地から我那覇真子氏による解説。
## 元空軍女性が撃たれたのは本当か
議事堂内に暴徒が侵入した際、違和感を感じた方も多いだろう。
映像を見ても、やけにスムーズに侵入し、館内の警備員も特に動じる気配もない。
後ろから先頭集団に追いついた警察も、不法侵入者に対して、捕まえる素振りもなく、何か動きを待っているような様子を見せた。
これらは、前掲の我那覇氏の続きの動画にて丁寧に洞察されている。
我那覇真子氏による解説。
トランプ陣営の平和的なラリーに対して、アンティファ/BLM(顔で認証済)の工作員が、アジテートして暴動を扇動しようとしていた。映像あり。
(YouTubeで見れます)
この動画を見る限り、たしかに訓練された扇動者が、トランプ支持者を煽っているように見える。
女性が私服の警官に撃たれ後ろに倒れた際、確かめもせず、伝言ゲームのように「彼女は死んだ」と後ろに伝わっていくのがわかる。
議事堂内に入ってしまったトランプ支持者もいたようだが、これらの扇動には乗らなかったようだ。
この撃たれたという女性に関しては、追悼をしている動画があったので、冥福を祈るという意味で、筆者はParlerでエコーした。しかし、我那覇氏の動画を見た後では、彼女の死はプロパガンダに見えてしまった。撃たれた女性は背中から床に倒れたが、バックパックが頭と背中を保護しているように見える。
動脈を撃たれ出血多量とのことだが、口と鼻以外に血はなく、周りの人びとも返り血も浴びていない。警察は看護しているようで、何もしていない。
私は彼女の死に対して真偽がわからなくなったためエコーを外した。
現時点で、扇動していたのは、アンティファ・BLMの活動家であったことがわかっている。逮捕もされ、身元もはっきりしている。
しかし、メインストリームメディアはトランプ支持者が暴徒と報道し、訂正もしない。
ビックテックは、これらの証拠となる動画を削除している。
劇団アンフティファは芝居が下手でもよかったようだ。あとはマスコミが既成事実を作ってくれる。
全体主義の手口である。
第一目撃者とされるビデオを撮っていた人物(アンティファ/BLMの活動家/ジョン・サリバン/後に逮捕)が、翌日CNNに出演して現場の模様を語った。
筆者も思わずつっこんだ。「トランプ支持者がCNNに出るかよ」と。
嘘を垂れ流すCNNにトランプ支持者が出るはずがない。
議事堂内でアジテートしていたのは、極左団体構成員によるなりすましであったのは間違いない。
# 封殺されるトランプ大統領からのメッセージ
トランプ大統領は、「暴徒がキャピトル内で暴れているので、すみやかに家に帰ってください」とビデオメッセージをTwitterにて発信した。ところが、「平和的に」というメッセージを、どういうわけかTwitterは動画を削除した。
GO HOME
この"Go home"という単語にTwitterは、敏感になっていた。
それは、暴徒に対して"Go home"と文面化すると反乱法の適用が可能となるからではないかと言われている。
メインストリームメディアも動きが早かった。
SNSがトランプ大統領からの平和的なメッセージを封殺しつつ、メインストリームメディアは「トランプ支持者が暴徒化」と一斉に報道したのだ。見事な連携プレーである。
スピーチ後、トランプはテキサス州国家軍事指揮センターへ移動したと言われている。
翌日、ホワイトハウス内からのビデオメッセージを発信した。
A Message from President Donald J. Trump
和訳
トランプ大統領は暴徒を煽ったわけでもなく、極左団体の構成員がトランプ支持者にまざって暴徒化したことに対して、暴力は許さないと訴えた。
それを一切、メインストリームメディアは報じない。
いや、さらにである。
トランプ大統領が暴徒を扇動したと報道するのである。
# 全体主義へ
Twitterが、以前からトランプ大統領のツイートを検閲し、アラートを付けていたのは周知の事実だが、1月8日、Twitter社はトランプ大統領のアカウントを永久凍結した。
同様にリンウッド弁護士のアカウントを永久凍結。
トランプ大統領は、Facebookのページ、Instagram、資金調達用のプラットホームからも、アカウントが凍結された。
現職の国家元首の発信を、ひとつの企業が封殺したのだ。
また、大量のトランプ支持者のアカウントも検閲、凍結され始めた。
それに嫌気がさした世界中のユーザーが、検閲はしないとするParlerに引っ越しをしていたが、1月9日、GooglePlayアプリストア、iOSアプリストアからアプリが削除された。
これについては、リンウッド弁護士が、Parlerのアプリが削除される可能性があるので、OSとアプリの自動更新を止めた方がよいと、Parler上でアラートを発信していた。
筆者は、PCのブラウザがあるからと高をくくっていたが、事もあろうに、Parlerがホスティングしていたaws(Amazon)が、Parler側に投稿の中身を検閲せよと圧力をかけ、拒否したParlerを強制的に削除したのだ。
ビックテック、GAFAは連携している。同じタイミングで動いていることが見てとれる。
## プロパガンダ
スマホも駄目、アプリも駄目、PCも駄目、ネットも駄目、もちろんTVも駄目。
真実を封殺して、嘘を繰り返し垂れ流す。
繰り返しとなるが、これぞ全体主義である。
SNSはすでにプラットホームではなく、特定のイデオロギーに支配されている。
いや元々支配されていたようだ。それが今回わかりやすく明るみになっただけである。
彼らの正体は、プロパガンダ機関だったのだ。
メキシコ大統領、トランプ大統領をブロックしたフェイスブック、
ツイッターを非難
寡占化したビックテックの危険性を目の当たりにした。
監視社会など、陰謀論だと言われていたものが、次々と現実味を帯びてくる。
D.C.に貼られたトランプ大統領のイラストに「American Terrorist」の文字。トランプ大統領はテロリストに仕立て上げられている。
既視感だ。1984の世界である。
自由などない。
Twitter Insider Secretly Records CEO Jack Dorsey Detailing Agenda For Further Political Censorship
1.14 Twitter社CEO ジャック・ドーシー氏
さらなる政治的検閲のためのアジェンダを詳述
吹き替え版
## リンク
トランプ氏のアカウント禁止前、ツイッターCEOの社内発言が流出
# 弾劾
1.6の後、下院議長のナンシー・ペロシ氏が、トランプ大統領の弾劾に向けて動く。任期残り少ない大統領に向けての弾劾。13日、下院は通化したが、任期終了直前で、何を今さらと言われていたが、大統領が任期を終え、私人になったとしても有効とのことだ。
この弾劾が成功した場合、トランプ大統領は公職に就くことができなくなる。どうやら、それが目的のようだ。
ペロシ下院議長は逮捕の報道もあったが、これはナンシー・C・ペロシで親戚であったようだ(下院議長はナンシー・P・ペロシ)。彼女の親族には黒い噂が絶えない。彼女に関してはかなり裏の顔があるのだろう。
なぜ、ペロシ議長がここまで、トランプ氏を追い込むのか。それは1.6にさかのぼる。
議事堂に乱入した暴徒に、ペロシ氏のラップトップパソコンが盗まれたというのだ。
諸説あるが、暴徒の中にトランプ側の工作員がまぎれ、その際に押収したというものもある。
よほどその中に都合の悪い物があったのだろう。
ペロシ議長の言動は気が触れたように常軌を逸していた。
# 極左過激派逮捕者多数だが、なぜかトランプ支持者というメディア
議事堂に乱入した暴徒は、映像が様々なところで流れているので次々と逮捕されている。
その中にはCNNお抱えのジャーナリストも含まれる。
さらに、NY州最高裁判事の息子も逮捕された。
下記の日経新聞の記事を読んでほしい。「6日に起きたトランプ米大統領の支持者による連邦議会議事堂乱入事件で」と前置きしておいて、「ニューヨーク州最高裁の判事の息子が12日に逮捕された」とだけ書く。判事の息子(アーロン・モストフスキー/民主党員)の思想には触れていない。マスコミはこのような手をとる。
NY州最高裁判事の息子も逮捕 米議会乱入
googleで「米議会襲撃」と検索してみるとよくわかる。
メインストリームメディアは、米議会襲撃は、極右・陰謀論者として報道することにやっきになっている。このように事実は簡単に曲げられるのだ。
しかし、極左団体が、事前にリモートにて議会襲撃を企てていたのは事前に漏れている。
顔ぶれを見れば、どちらサイドの人物たちかは一目瞭然である。
極左団体のリモート会議が漏れている。
警察もグルのように見える。
※この動画付きのツイートは消されました。下記に動画を貼り直します。
警察もグルのように見える。
# アメリカのために
それらを尻目に、トランプ大統領は、残り少ない任期の中で、ベストを尽くしていた。
テキサス州アラモでの演説は、治安を回復することに貢献した人々への謝意、そして国境の壁を絶対に壊してはならないと訴えた。
そして、ウクライナの個人・団体に制裁。大統領選挙介入疑惑。資産凍結。
様々な大統領令を発布し、人民解放軍と関係があると米政府に認定されている31企業との取引を停止するなど、次期政権が中共への制裁を緩ませないように手を打つ。(大統領令13959を修正)
ポンペオ国務長官が台湾に対して、接触規制を撤廃し、ひとつの中国政策を放棄。
極めつけは、オバマゲートの資料解禁であろう。膨大な資料である。
などの内容が含まれるとのことである。
オバマゲート第一弾についてはこちら
FISA Abuse Investigation
オバマ氏に関しては、ヒラリー・クリントン氏を操るために、収賄罪の罠にはめるという「スノーグローブ作戦」を画策し実行した。それに関しては、依頼を受けたパトリック・バーン氏が、自ら告白している。
# 平等と公平
アメリカはチャンスの平等の国である。チャレンジした結果、勝者も敗者も出るだろう。
結果が平等であれば、誰もチャレンジも努力もしなくなる。
結果が公平であるからこそ、人は何度も立ち上がり、それぞれの勝利をつかむ。
それを、政治に落とし込んでくれたのが、トランプ大統領だ。
"Make America Great Again" とは、それぞれが自助努力し、勝利を手にすること。
過剰な社会保障によって、給付金目当てに生きるのではなく、すべての国民の努力の結晶が、アメリカを再び偉大にする。
トランプ大統領は、悪平等ではなく、公平な国を目指した。
米国人はもちろん、世界の国の人びとにとって、とても幸福な4年間だった。感謝しかない。
# 長く不思議な旅
選挙に不正があったのは間違いない。
多くの目撃者、機器の検収など、明白である。
だが、無いという。
こんな状態で就任するバイデン氏はかわいそうだと思う。
イカサマで勝った大統領など、誰からも尊敬されないだろう。
ましてや、味方のはずの民主党側の本命は、カマラ・ハリス副大統領である。
バイデン氏は暗殺されるのでは? とまで憶測が流れ、息子であるハンター・バイデンのスキャンダルを抱えたまま平常心でいることは、なかなか難しいことだろう。
主観だが、本人の痴呆の状態も悪化しているように見える。
そう、ご本人がおっしゃってるのだからしょうがない。
これを都合のよい箇所のみ切り取られたフェイクだと、メインストリームメディアはやっきになって書き換えているが、"voter fraud organization" が「有権者詐称組織」以外の解釈の他に何があるのか。
逆に解釈が必要な発言をされる大統領であるならば危険でしょうがない。必ず外交問題となり、国民との乖離が起こるだろう。
明らかな不正と膨大な証拠、痴呆症の大統領候補。
多くの支持者が、最終的にはトランプ氏再選なのではないかと期待する。
1.6にペンス副大統領がもし違う選択をしたら──。
しかし、あくまでも憲法に則って戦うトランプ氏は大統領選には敗北した。
反乱法(合法)という手もあったとは思うが、後世に悪用されそうな前例は遺したくなかったのだろう。
トランプ氏は、任期の最後の最後まで、アメリカのために懸命に奉仕した。
この偉大さは、いったんメディアによって汚されるとは思うが、長い時間は隠しきることはできない。
そして、最大の功績は、ワシントンD.C.の沼の水を抜いたことである。
多くの醜悪な鰐が姿を現した。
これまでは見えなかった鰐たちが、今後、権力側で何をするかは世界中が見ている。
メインストリームメディアが、中立ではなく、よく嘘をつくと多くの人が学んだ。
ビックテックは情報を検閲し、操作していた。それがわかっただけでも十分だ。
神が世界を創造したのならば、このように醜いままでよいわけがない。
私たちは醜いものを多く見てしまったかもしれない。
しかし、神が創られた世界は本来美しいはずだ。
そして、より世界を美しくしていくのは、私たち一人ひとりの仕事である。
トランプ氏ひとりに、その仕事を押しつけてはならない。
私たちの長く不思議な旅は始まったばかりである。
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# 1.6からのタイムライン
☆は2020米大統領選挙に関するもの
バイデン氏 推定1,100万人の不法滞在者に法的地位を与え、
5年後には合法的な永住権
@JoeBiden: "今後数ヶ月の間にパンデミックの軌道を変えるためにできることは何もありません"
I do. はどこ行った。
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またお会いしましょう
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# 動画
LIVE: President Donald Trump Sendoff Ceremony at Joint Base Andrews/Arrival in FL 1/20/21
退任式 LIVE
退任式同時通訳
トランプ大統領お別れの言葉。
【和訳】God Bless The USA - Lee Greenwood【必見】
I DID IT MY WAY - PRESIDENT DONALD J. TRUMP (VIDEO)
『第45代 合衆国大統領就任演説』 2017【字幕】
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1.18 メラニア夫人スピーチ
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ホーム・アローン2
Home Free - God Bless the U.S.A.
(featuring Lee Greenwood and The United States Air Force Band)
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President Donald J. Trump: "Our Best Days Are Yet to Come"
Trump White House Archived
45代米国大統領YouTubeアーカイブ
ドナルド・J・トランプ大統領ライブラリー
(アメリカ国立公文書記録管理局公式)
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-退役軍人がジョー・バイデンに失格だと告げる-
イヤホンで「海兵隊に敬礼してください」と指示をうけるが、海兵隊に対して「海兵隊に敬礼してください」と語りかける新大統領。
こちらのツイートは消えたようです。下に動画を貼ります。
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1.14 Twitter社CEO ジャック・ドーシー氏 リーク。
BLM、ズーム会議。
twでまとまってるツイート
トランプの2017年の就任式で左翼が何をしたか覚えていますか?
2017年の就任式で暴れまわる左派過激派
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トランプホワイトハウスでの最後のスピーチ!
脱炭素社会と菊川市議選
【及川幸久−BREAKING−】
トランプ政権業績!
弾劾裁判に対し全議員を黙らせたある議員の演説!
【及川幸久−BREAKING−】
2021.01.18 米国務省が明言 パンデミックの起源は…!
【及川幸久−BREAKING−】
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【トラさん】復活の道 6ステップ 2024年を待つ必要はない
2022年中間選挙FLで出馬のシナリオ(提案)
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なぜかバイデン氏就任でも大暴れの極左の人たち
アンティファさん物を壊したり火をつけたりの日常
1.19 NYCで警察とBLMが衝突。
トランプ政権の時は、国民にこのようなことをすると、民主党は人種差別主義者と徹底的に叩いたのに、就任早々警察と州兵が催涙ガスを使ってデモ隊を容赦なく分散させる。ポートランドにて。暴徒はペロシ下院議長や民主党が容認してきたアンティファ/BLM。用済みの者たちは今後粛清されるのだろうか。
トランプ大統領はこういう事態を抑え込んでいたがバイデン政権は無策
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# Bad数を操作するYouTube
バイデン政権のYouTubeに対しての評価があまりにも悪いので
YouTube側は操作をした模様。
すでに不正選挙の代償は受けている。トランプ大統領退任式とバイデン大統領就任式のLIVE動画のGoodとBad率
操作される前のキャプチャが上記リンク先に多数あり。尚、バイデン氏の「コメント欄は非表示」になっている。
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# Instagram米国人アカウントに対し強制的にフォローさせる?
奇妙な現象が起こっているようです。Instagramのホワイトハウスの投稿へのコメントに、
「アンフォローしたらフォローに戻された。此奴をフォローしたくない バイデンは私の大統領ではない 」
「アンフォローすることはできません。インスタグラムは親切にもホワイトハウスとキャメルヘアーの再フォローをしてくれています。 」
「票を盗み、今度はフォロワーを盗む。インスタグラムは、このたわごとのために非難するのと同じくらいです。明らかに言論の自由は失われた。選択の自由もそうです。」
と、米国人アカウントに対し、強制的にホワイトハウスをフォローさせているようなコメントが見受けられます。
ブロックしても無駄なようです。
自動でフォローさせてくれるなんて、
Instagramさんはとても親切なんですね^^
「なぜ連邦の敷地内でマスクをしないの?」
選択の自由を奪うホワイトハウスのアカウントのコメントは、新政権に対して辛辣な批判ばかりである。一見、たくさんのコメントが入っているように数字的には見えるが、中身のほとんどは新政権の行為に対する「怒り」である。
トランプ政権時代のInstagramはNARAによりアーカイブされている。フォローするならこちらをお勧めします。
https://www.instagram.com/whitehouse45/
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自分に関係のないことはなかったことにする人たち
河野太郎「大統領選に不正は無い」
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就任式後、駐車場に宿を移動させられた州兵のみなさん
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パンデミックは民主党の政治ゲームに利用された?
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「シェールガスのフラッキングをバイデン氏は絶対に禁止しません」とハリス氏は明言。
政権スタートから平然と公約を破る。副大統領討論会にて。
そうせざるをえない環境になったから政策転換したわけでもない。「絶対にしない」と明言されたのに、即、実行されました。どう理解すればよいのでしょうか。38:00〜
これにより7万人の雇用が消失する可能性。
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# 関連リンク
2020米大統領選挙 中盤までのまとめ 2020年12月22日時点
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2020米大統領選挙 終盤まとめ 1. 全軍躍動。 2021年1月5日時点
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It is a Mission 自由の若潮 マディソン・コーソン下院議員スピーチ
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Georgia Witness GA公聴会 サリー・グラブス氏の証言
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# 参考リンク
アメリカ国立公文書記録管理局による、トランプ前大統領ライブラリー
https://www.trumplibrary.gov
藤井厳喜氏の1984
https://www.youtube.com/watch?v=hA7DiDrhFmA
モーブルック氏 議事堂乱入はアンティファ。米議員が議事堂侵入に疑問、「2日前にAntifaに関する警告受けた」
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66911.html
MI州連邦高等裁判所がMI州州務長官に選挙に関するすべての記録・文書を2.2までに提供するように命令。
https://www.youtube.com/watch?v=Apjq9OlzHK0
Marjorie Taylor Greene氏 21日にバイデン氏を弾劾すると表明。
https://twitter.com/newsmax/status/1349515630270099457
Election Fraud Allegations: Infographic (不正選挙まとめ英文)
https://www.theepochtimes.com/mkt_app/election-fraud-allegations-infographic_3605589.html
1.18 ツイッター、バイデン氏弾劾を表明した女性議員のアカウントを一時停止
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67284.html
迫る全体主義の危機
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67118.html
WH 衆議院議長・上院議長への手紙の文面
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/text-letter-speaker-house-representatives-president-senate-011321/
米軍はソマリアから最後の軍隊を引き上げる
US Military Pulls Last Troops From Somalia
https://www.voanews.com/africa/us-military-pulls-last-troops-somalia?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
イタリア レオナルドSpAの社員。投票データ改ざん。イタリアの世界的防衛請負企業のIT従業員の元責任者が述べた事実として、2020年11月3日の米国大統領選に関して、イタリア米国大使館の米国人の指示と命令で投票数を変換したが、圧勝したトランプ大統領の得票数などのオリジナルデータを持っているとした。
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8143.html
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