気づかいがケアになること
心の鐘がカンカンと鳴り出すとき、
『感情労働』ということばを思い出します。
久しぶりにそんな状態になったのですが、
ひょんなことで運命的に見つけた論文が大事な気づきをくれたのでシェアしてみます。
共有する読みものとしてはちょっと長いけれど、悩める誰かにとってしっくりきたら嬉しいです。
(リンクのあとはあくまで主観的な話です)
感情労働としての看護と、ケア倫理の実践としての看護,有馬斉(立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー),生存学研究センター報告書,200