見出し画像

2017年 29冊目『怪魚を釣る』

なぜ買ったのかよく分からないんのですが、手元にありました。

単純に、新しい世界を知れる本で、楽しく読めました。

体長1mもしくは体重10kgに成長する淡水域の巨大魚を、著者は怪魚と定義しています。

著者の小塚拓矢さんは、世界40か国以上で50超の怪魚を釣りあげています。

小塚さんのこだわりがハンパなくて面白いです。

怪魚を釣るのは簡単で、釣りの腕は要らないと言い切っているのも小気味良いです。

▼前回のブックレビューです。


この記事が参加している募集

読書感想文

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?