ふたり

テクスチャー２空

テクスチャー１緑、紫、ジャングル

梅

【銃口を向けた兵士10人に包囲された話】タイ～カンボジア国境編【実話】

時には昔の話をしようか…。 これは、20年前の、初めての一人旅でのドキドキワクワク。そのドキドキの方の、一つのハイライト。 ドキドキ…心臓の音が聞こえてきた時のお話。 【初めてのバックパッカー】2000年、ぼくは成人式のその日をカンボジアで迎えた。 初めてのバックパッカー体験。 行き先はどこでもよかった。 カンボジアを選んだのは、偶然その時「地雷を踏んだらサヨウナラ」という映画を見たからだ。 浅野忠信 主演。一ノ瀬泰造という戦場カメラマンの生き様を描いた映画だった。

今を生きる

明治神宮の森と 動的平衡と One Love

【明治神宮の森】ぼくは明治神宮の森が大好きです。 実はこの森、 100年前の科学者たちが智慧をしぼって生み出した、人工の原生林。植林後は神域として人の出入りを禁じ、自然に枯れ、個体も種も生まれ変わりながら育っていくよう計算しつくされた、鎮守の森。 それがこの大都会で、オオタカの生息できるほど豊かな生態系をもつ、深い深い森へと遷移した稀有な場所なのです。 （一歩足を踏み入れれば、隣の代々木公園とは全然空気が違う。） これはその森での 大好きな写真の一つ。 ジグソーパズルの

【福島のおっちゃんと会ってきた】

※ 2019/10/20にFB個人アカウントに投稿した内容です。 ◉5〜6人で10泊くらいなら全員分8割方生活費出してくれるってよ（￣□￣；）！！◉ オールナイトイベント出演明けで迷ったけど 東京くるって聞いてたから会ってきた 子供向け音楽団、音あそび〜ズの活動で知り合いになった福島のおっちゃん 話したい内容はあったのだけど 思わぬ方向に… ｢自分で自分のことを始末できないんだから 今のあんたなんだべーww｣ とな…(´-ω-`)ww だから一人じゃなく 友達連

ぼくらは『うた』で『村』を創って、日本を、世界を、もっともっとワクワクさせたかった

2000年、20歳の頃に結成したバンド『あおぼし』 ぼくはこのバンドで、『村』をつくりたかった。 というより、自然と少しずつ、そうなっていったように思う。結成した場所が総合大学だったことも、きっと大きかった。それはつまり、各界のトップを担う可能性のある卵たちが、集まっている場所だったから。（と…思っていたし、思っている。） ぼくらは、ド下手だったけど、いつだって自信に満ち溢れていた。 だから、ほんとにこんな楽しい世界があることを知ってほしいという想いだけで、お客さんを呼ぶ

【春】

一面の枯れ草だと思っていたところに 気付いたら緑の芽が吹き出したいて おお、春 と 感じたのだけれど 待てよ？と思って確認してみた 12月初旬に撮った写真にも 同じように、新芽 同じ景色を見て ぼくの見え方が変わっただけなのかな ２月になって ふと節分でも意識したのか ４月からの生き方を 模索しだしたからなのか それとも 同じ緑の中に 確かに違う春の色を感じとったのか ともあれ 『春』を感じた 『春』を感じたよ

【地域の資源を生かして生きる。というより…楽しむ！！】

〜狩猟体験いってきた！してないけど！！ww〜 土曜日、仕事終わりにそのまま新幹線で静岡へ。 レンタカーで目的地へ。 狩猟体験に行ったはずが、朝の5時までサッカー談義。6:30出発の猟には爆睡ww その後、連れてってもらったけど、鹿さんにも猪さんにも会えず…でも、そのままドライブ先でアマゴの養殖、養鶏屋さんで直接アマゴと卵を買う。 流れで、どんなふうにやりくりしてるのか、いろいろ聞く。やっぱり「現場で聞ける情報」「感じられる感覚」は大きい。 狩猟業界のこともいろいろ

【初めてこんな曲作ったよ！！】

ぼくでない人のプロデュースで ぼくでない人のアレンジで、ピコピコ♪ とある『街コンパーティー』のテーマソングを募集していたので、曲作りマンとして新しいことに挑戦してみた。 お題が ｢超ゴージャスな街コンパーティーの英語曲｣ 土臭さが売りのわたくし。正反対だし、パリピの音楽わからぬし、英語もわからぬ！ とりあえず、湧いてきたイメージを全部グーグル翻訳さんに訳してもらって、それっぽく歌って送ってみた。 ら、 その曲軸に行きましょー。ということに…！？ アレンジ・歌詞・