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コスパ最高!横浜関内のランチは焼肉バルで決まり!

先週土曜日、ご近所の本牧通りNo1味噌ラーメンの店「酔亭」で初めて3歳の息子が大騒ぎ。

「酔亭」味噌らーめん(890円)

椅子をママの隣から俺の隣、またママの隣へとテーブルの下を四つん這いになって何度も移動。その後、水のたっぷり入った丸型ウォーターピッチャーをひっくり返してテーブルもテーブルの下もビショビショに。終いには、大声で「ぷにゅぷにゅウンコ」って叫んだ。妻が口を押えると、その手を外して笑いながら面白がって連呼した。そんな言葉、今まで息子から聞いたことがない。
「なんでや!」と思っていたら、
「もう、このお店、来られないね」と妻。

「酔亭」ねぎ味噌担々麺(960円)

もともとラーメン好きな息子が一番気に入って食べていたのが「酔亭」の味噌ラーメンだったから、いつも食べることに集中して、大人しくしていたのに、その日に限って落ち着きがなかった。

「酔亭」はいつも昼時は行列のできる名店。外を見ると、すでに長蛇の列ができあがっていた。俺たち夫婦も、息子が騒ぐので「早く店を出ようと」慌てて食べたから、どこに入ったかわからない。妻は「お腹まで痛くなっちゃった」。


そんなことがあって、久しぶりに妻と関内でデート、2人でランチした。関内駅前の「天吉」に20人以上の行列ができていたので隣の店に入った。
関内駅前の老舗焼肉店、「別所 京城苑」。

久しぶりに2人でゆっくりと落ち着いて食べられたこともあったと思うが、
それを割り引いても、コスパ最高。めちゃくちゃ旨かった。霜降りのとろける食感がたまらない。

黒毛和牛A5 カルビ ホルモン盛り(980円)

俺は黒毛和牛A5 カルビ ホルモン盛り 980円を、妻は1日限定5食 スンドゥブセット 900円を注文した。

1日限定5食 スンドゥブセット(900円)

このクオリティで、980円と900円は破格。

ランチに付いてる前菜3点盛

俺は思わず昼間っから生ビールを注文した。これが、また旨い。いつもは「本麒麟」とか「金麦」だとアサヒスーパードライの生は、格別うまく感じた。

リピート決定。

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