フリーランスのための「声の記録」。
こんにちは。事業戦略家の中村保晴です。
今回はいつもの記事とは少し異なりまして、少し前からはじめた私のVoicyチャンネルの「声の発信」をアーカイブでまとめ記事としてお送りしたいと思います。
文字もさることながら音声でもフリーランサーにとって 自称:有益な発信をしていますので、お時間があるときにでも、また料理しながらとか、お掃除しながらとか、「ながら聴き」としてでもぜひ聴いていただけると嬉しく思います。
※記事中の「再生ボタン」を押せばこのページ上で再生できます。
フリーランスに必要な「ベネフィット」の話し。
お客様があなたの商品やサービスを購入したら、そのお客さまに「どんないいことがあるのか」。それを買ったら手に入る「イイコト」。
それをマーケティング用語で「ベネフィット」と言います。
ベネフィットがなければそもそもお客様はそれを買おうと思いません。
人はその商品が買いたいのではなくて、それを買った後に自分にやってくる「何かイイコト」が欲しくて買うのです。
人は「いいモノ」を買うんじゃない、知ってるものを買うんだ。
人はどんなものを買うのか。どんな入り口から自分の商品やサービスを知って、どんな感情のもとに購入するという「選択」をしてくれるのか。
フリーランサーが気になっている「人が買う動機」について話しています。
「個の時代」にフリーランスのあなたが伝える
「世界観」。
日本の経済活動は長いこと「大手企業が社会を牽引していた時代」を続けてきたけど、今はその資本主義が崩壊してきていると思います。
まさに今は「個人の時代」。フリーランスという仕事の仕方を選んでいる人の数の多さがそれを物語っています。
これからは「個性ある個人」の集合体が世の中を動かしていく時代。
そんなことを話しています。
未来あるフリーランスに伝えたいこと。
SNS難民だった私が最初に始めたのが「note」だった。つまりnoteによって発信していくことの価値を知ったし、noteによってSNSに対する恐怖心や苦手心が薄まっていった気がします。今はTwitterも楽しくやっていますが、すべてのはじまりはこの note。もしかしたら皆さんと同じなのかもしれませんね。
挫折をバネにして「心配り・気配り」ができるようになった話。
この内容は以前noteにも書かせていただきましたが、自分の失敗から学んだという「心配り・気配り」の話をしています。
私は特にこの「心配り・気配り」が苦手で、どうやればいいのかもわからなかった。でもある失敗をきっかけにして当時の上司に教えてもらったこの方法は、後に自分にとって大きな財産になるのです。
いいね!が付いても 売れない理由。
SNSを一生懸命に頑張った女性経営者からの相談をVoicyにてお答えしている回です。
SNSはとても価値のあるネットコミュニケーションツールなんだけど、あくまで基本はコミットメントだということ。その情報を見ている人は基本的にあなたとのコミュニケーションをしたいと思ってる。そんな場所でどうやって自分のビジネスをPRしていくのか。それが問題なのですね。
「好きなコト」を仕事にする方法。
好きなことを仕事にして生活をしていく。それはたぶん誰もが思う願望なのだと私は思うのです。ただその「好きなこと」を仕事にしていくためには、そのためにクリアしなければいけないことがあるという話をしています。
「自分らしいリーダーシップ」の話しをしよう。
今の時代、昔ながらの強引なリーダーシップが受け入れられないということはありますよね。やっぱりリーダーシップというのは方法論や人物像ではないということ。それをたまたま見た「公園の少年たち」から学び気付いたということを話しています。
なぜ、多くのフリーランスは食えないのか問題。
ここ最近激増しているフリーランス市場。しかし現状はフリーターよりも平均年収が少ないのがフリーランスでもある。
これは問題だ。問題だからこそその「フリーランスが食えない理由」を明確にしていかなければならないと思いながら話しています。
五感を磨け、イワカンを感じろ。
私の会社では「五感を錆びつかせるな!」という共通言語があります。
五感の感性はビジネスに直接作用するから、これを読んでいるフリーランスさんはぜひ自分の五感がどのレベルにあるのか、そしてその五感によって感じる「違和感」によって得られる気付きレベルはどうなのか。
それを改めて考えるきっかけになればいいなと思って話しています。
ブランディングとマーケティングの違い。
このタイトルはnoteでもニュースレターでもセミナーでも発信していますので、私のコンテンツとしては定番ですがVoicyでも話しています。
読むのとはまた違う音声のコンテンツとして、ぜひ聴いてほしいと思います。
「気付き力」が9割。
実はビジネスにおいて「気付く力」が成功を占う上で重要な意味があります。違和感に気付く。問題に気付く。原因に気づく。やるべきことに気付く。
人は「気付くこと」によってそれを対応するために行動する。だから「気付かない」ということは、行動できないということを意味するのです。
自分でジブンを繁盛させる力。
フリーランスにとって「選ばれる力」がビジネスの安定をもたらします。
しかも多くの場合スタッフがいるわけではなく、自分で自分のセールスもしなくてはならない。つまり、自分で自分を繁盛させなければならないのですね。
さてその力というのはどんなものなのか。そんなことを話しています。
「褒める」仕事術。
これも昨年、noteで書いて好評だった記事の音声版ですね。
褒めるは条件付きの行為。いいことをする部下ばかりだったら褒めて褒めて褒めまくればいいけど、いいことをしないとできないのが「褒める」という行為。
一方、無条件にできるプラスのアプローチがある。そんなことを話しています。
フリーランサーが絶対に知っておきたい、マーケティングのコト。
フリーランサーが自分の商品やサービス以外で絶対にできなければならないこと。それは「マーケティング」です。
それができなければどんなにいい商品やサービスを持っていても売れません。そんなマーケティングをわかりやすく声で伝えています。
SNSアイコンは写真がいいのか、それともイラストか。
ちょっとオープニングトークが長くなってしまった回なのですが、
多くの人が気になっているSNSのアイコンについて話しています。
気になる方は是非どうぞ。
誰のものでもない、ジブンだけの未来を描け。
未来について、私が感じていることを話しています。
今の閉塞感いっぱいの時代に僕らは何をしていくべきか。皆さんと一緒に考えていきたいテーマで話しています。
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