ZINE「中島が磯野を野球に誘い続ける365日カレンダー」【2025年版】を広めるための動き
8月が終わろうとしている。
2024年が残り4ヶ月になるわけで、2025年が近づいてきている。
「中島が磯野を野球に誘い続ける365日カレンダー」【2025年版】は、2025年1月始まりのカレンダーなので、年が明けるとカレンダーとしての価値がどんどん下がっていってしまう。
最初から長く売るのではなく今年中に行けるところまで行ってみよう、と思っていたので、7月8月は仕事の合間にアピール活動を続けていた。
◎作ったこと、動いたこと
3月末
「中島が磯野を野球に誘い続ける365日カレンダー」【2025年版】を作り上げて印刷。BOOTHで販売を開始する
5月初旬
MOUNT ZINEに応募し、半年ほどの店舗&オンライン販売が始まる
5月後半 文学フリマ東京38に出店。直接売って、直接興味を持ってくれた方と話す
8月初旬 高円寺の「蟹ブックス」さんにて取り扱い開始
8月中旬 大阪の「シカク」さんにて取り扱い開始
書店さんで取り扱い頂けて、大変うれしい。
誰かの目に留まってページをめくってくれると良いな、と感じる。
そのほか、少しだけ直接ご挨拶したり、連絡したりを行っている。働いている方の迷惑にならないように。
書店ではない場所でも扱って頂けたら新たな道が開ける気がするが、なかなか難しい。
9月以降はさらに時間が取れず、12月の文学フリマ東京の準備も始まってくる。
そんな中でも、頭の中ではずっと「どうやったら、なるべく多くの人の目に留まるのかな、この本」と考えてしまうこの頃だ。