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寝る時間を管理しよう

 みなさん、こんにちは。今週、私は「健康のために、大人は6時間以上寝たほうがいい」というNHKからのニュースを読みました。

★内容★

 厚生労働省は専門家と一緒に、よく寝ていなくて十分に休めないと感じる人の健康のために、何時間ぐらい寝る必要があることを調べました。その結果は、年齢によって寝る時間が決まりました。小学生は9時間から12時間、中学生と高校生は8時間から10時間まで寝たほうがいいと言いました。そして、大人は6時間以上寝たほうがいいですが、お年寄りは部屋や布団に8時間以上いないようにしてほしいと言いました。

 厚生労働省が最近の研究でわかるようになったことは、「大人とお年寄りは朝起きたときにしっかり休んだと感じることが大切」のことです。そう感じるために、寝る少し前に晩ご飯を食べないほうがいいと言って、朝はご飯をしっかり食べることも大切だと言いました。

★感想★

 大人は残業を含めないで、通常に一日で9時間ぐらい働きます。その9時間で目をはじめ、体を使って活動するのだろう。使った力を回復するために、十分に休むことが必要だと思います。特に残業や大変な仕事をする人は寝る時間が足りなかったら、体に影響があると思います。

 2年前は、仕事の時間の以外、あえてアルバイトをすることにしました。朝5時から8時まで水田で両親の仕事を手伝って、9時から5時まで学校で日本語を教えて、7時から11時までアルバイトをしました。その時は、一日で4時間しか寝ませんでしたから、日常の生活では、よく眠くなったし、疲れがちだったし、それに目も重く気がしました。寝る時間が足りないものがありました。通常7時間寝る私にとって、4時間しか寝られない一日での仕事を続けようがないことを思って、あえてしたアルバイトを一か月間でやめることにしました。

 その時から、わかったことは、どんなに苦労して仕事をしても、休む時間を管理したほうがいいと思います。できれば、少なくとも6時間以上寝たほうがいいと思います。

以上です。
読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

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