【要約】 SENSE/インターネットの世界は感覚に働きかける
こんにちは。中原師匠です😌
あなたに「知識のアテンド」していきます!
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【🕊中原師匠のSNS関連📸】
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はじめに
なぜこの本を手に取ったのか?
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌の4媒体の広告費が「2兆4538億円」といわれています。ではインターネット広告は?というと「2兆7052億円」(2021年)にものぼると言われています。1つの媒体だけで、これだけの数字を占めているので、SNSの世界は今後も伸び続けると思い手に取ったのが購入したきっかけです。どうぞ最後まで、お付き合いください。
さっそく書いていきます。
第1章:ユーザーにはもう主体的な行動は期待できない
【消費者が抱える3つのできないとは?】
【今1番注目されてるのは、いかに一目惚れさせるかの戦略】
【その他の大事な部分】
第2章:人はネットが刺激する感覚に誘惑される
第3章:「感覚」は想像以上に私たちを動かしている
第4章:【実践編】それではどう設計するか?
読んだ感想:結論→SNSだけではなく日常でも使える
読む前はネット世界のことだけだと思ってましたが、実際に最後まで読んでいると、現実世界でも通用しそうだなと思うことばかりでした。参考文献に目を通したところ、外国の本を参考にしているものが多く「具体例」や「実験結果」などが山のようにあり、とても分かりやすかったです。ぜひ皆様も書店に運んで見てくださいね。そして、共に読書の秋を楽しみましょう。
おわりに:1664文字+下書き画像
380ページもあり、全て読むつもりはなかったのですが、久しぶりにすべての文字をじっくりと読みました。これは『バイブル書』になりました。僕は基本的に2度目を読むことがないのですが、これはリピ本確定ですかね。1年に1回しか訪れない秋に最高の1冊に出会ったので、これからも何度も読んでいきます(。-_-。)✌️おわり
サポート代は全て「自己投資」に使い得た支援金を良質な記事に再生して執筆します。お約束いたします。