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いろんな不調が出るけど、結局はどれだけよく眠れるかどうかに尽きる。

入眠は問題はないけど、熟睡がなかなかできない。芯から眠りで疲れが取れることはまれな話だ。

睡眠レベルを測る方法は今はいろいろあって、
Androidでは、いびきラボや熟睡アラームは使ってみた。

最近は安かったので、スマートバンドを使っています。

眠りが悪いときは、例えば
「疲れが強すぎて緊張が解けなかった」
「入眠前に考えすぎて、頭が休まらなかった」
「寝る前のプライベート時間がなかった(帰りが遅かった)」

といったことが私にはありました。
ただこれらの理由があっても熟睡できるときはありますから、またたちが悪い。

小学校・中学校のとき

私は22時には寝ていました。朝は平日は7時おきでしたが、日曜は10時過ぎまで眠っていましたから、最長12時間も寝ていたでしょう。
中高生になってから、おおよそ23時寝になりましたが、徹夜勉強はしなかった(最長3時まで)です。
今思えば、当時はかなりいじめを受けていたので、睡眠でストレス解消をしていたのでしょう。ちゃんと眠れていなければ、もっと落ち込み自殺すらあったかもしれません。

気分転換をしよう

私が調子が戻ってきたのは、旅行に行って普段と違う環境で眠ったことでした。
私自身自宅で引きこもりが性に合わない性格でして、同じ環境で過ごすことがストレスに感じるのでしょう。
特にこの新型コロナウイルス感染対策で、遠出すること自体がタブーでした。
また努めて整理整頓をするようにしています。物が乱れているとそれがストレスに感じるためです。ADHDとしては苦手なことなのですが、豆に動きたいことです。

皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。