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良質なインプットをする
人の思考や価値観は、その人へ入ってくる情報に左右されます。
無限に情報が溢れる現代では、”良質なインプット”をすることが大切なのかなと思います。
僕が考えている”良質なインプット”とは、次のような情報を自分に入れることです。
・一次情報(または限りなくそれに近い情報)
・今自分が必要としている(役に立つ)情報
・多くの人や組織に質が担保されている情報
一次情報は言わずもがな良質です。
今自分が必要としている(役に立つ)情報は、行動前に集めようとすることがほとんどだと思うので、その行動のヒントとして得られることができれば成果物の質が高まり、逆算して良質なインプットだったと言えます。
多くの人や組織に質が担保されている情報は、例えば古典などの古くから読まれている書物は理由があって長い間読まれています。
現代にも通じるノウハウ本になっていたりすることもあります。
これら良質なインプットを効率よくできるのが本なのかなって最近思うのでちらほらと読んでいるのですが、長い文章に慣れていないのでなかなか苦戦しています。。
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