見出し画像

アイドルにはハマれなかったのに「推しカップル」は存在する件

どうも、アフリカ系男子のナイケルです。


今回はアフリカとはあまり関係ないようで、やっぱりまあまあ関係のある話をします。


僕はこれまでにアイドルを推すということをしたことがなく、なんども推してみたい!と思い、アイドルに詳しい方にいろいろと教えてもらったのですが、今のところハマることができず、悔しい思いを続けていました。


しかし、そんな僕ですが!最近気づいたことがありまして、僕には「推しカップルは存在する」ということがわかったんです!


今回は、なぜ僕がカップルを推したくなるのか、そして、オススメのカップルをお伝えしたいと思います。



愛で障害を乗り越えていくストーリーがとにかく推せる

僕はあまり自分とまったく被らない人生を歩んでいる方に共感をする力が劣ってまして、アイドルの方とかだとキラキラしすぎていて、ギラギラ路線で生きてきてしまった自分は浄化されそうになってしまい、推すことができていなかったのかもしれません。


それでいうと、一応こんな僕でも恋愛はするので、恋愛をしている人たちには共感ができるし、そして、それぞれのカップル特有の障害があったりして、それをクリアしていくストーリーが堪らないんですよね。


各いう僕も、ベナンと日本で遠距離恋愛を経験いたしまして、それが本当に大変だったので、特に遠距離恋愛カップルを応援してしまうという傾向にあります。

まだこの方のことを愛しています🥺(なんの告白やねん)


そして、やはりアフリカに住んでいる人たちの知り合いが増えますし、遠距離恋愛カップルが豊富ということで、どうしてもアフリカ系カップルを推しやすいようです。

では本日は特にオススメの3カップルをご紹介します。


ここから先は

1,454字
毎月総額3000円以上のコンテンツが500円で読み放題となっております。「将来ぜったいアフリカに行きたい方」「将来ぜったいアフリカで仕事がしたい方」「枠にハマらないライフスタイルを築きたい方」「内藤獅友を応援したい方」「内藤獅友から元気をもらいたい方」には損はさせない内容となっております。

25歳まではごく普通の会社員で、そこからアフリカに挑戦し、現在はアフリカ歴6年目、西アフリカを中心に会社とNPOを3年経営している内藤獅友…

人生賭けてアフリカで活動中ですが、ご飯を食べないと死んでしまいますので、いただいたサポートは僕の燃料として大切に使わせていただきます。