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2024年わたしのきもち日記

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2024年(令和6年)の日記。日常でこんなことがあって、こんな気持ちになりました。ささいな出来事を綴ります。
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2024年6月の記事一覧

電話は有効に活用しましょう(6月29日土)

家の固定電話に「○○さんですか」と、かかってきた。うちは○○ではないので「違います」と言…

名秀子nahoko
2か月前

歯と紅茶の関係(6月28日金)

何年も前に治療してもらった歯の詰め物が取れたので、欠けた部分を修復してもらったのが先週。…

名秀子nahoko
2か月前
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ミニクロワッサンの量り売り(6月27日木)

ベーカリーの「ドンク」には、パンを100gいくらで売っている「Mini One」もある。ちょっと食べ…

名秀子nahoko
2か月前
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ちょっとの信号待ちの間に(6月25日火)

路線バスに乗って、車窓からぼんやり外を見ていたら、バイクのお兄さんが並走しているのに気が…

名秀子nahoko
2か月前
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「もやしがよく合う焼そば」(6月24日月)

焼きそばといえば、何となく豚肉とキャベツを取り合わせていたというお方、キャベツの値段が高…

名秀子nahoko
2か月前
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やわらか水菜に歌一首(6月23日/日)

今晩の夕食は冷しゃぶにしようとスーパーへ。 雨上がりで大気中はとても湿っぽいところ、店内…

名秀子nahoko
2か月前

ギャラリー訪問(6月21日土)

かつての京町家を復元した「The Terminal KYOTO」というギャラリー。 建物に入るだけでも非日常を十分感じられる。 開催中の「デコーディング・ワンダー」展は、記録媒体を通常とは異なる視点から観測して、解読している展覧会。 2階の畳の部屋に、裁断された辞書が展示してある。辞書をこんなふうにして見るという発想に驚いた。 世界中に幾つもある言語、それが版組みされた辞書の断面から言語の違いを可視化している。私はもっぱら日本語の辞書を愛用していて、ほかの言語と比べることは

今年の夏至(6月21日金)

去年の日記にも、夏至の日に夏至のことを書いた。 1年のうちで昼間が一番長い日といっても、い…

名秀子nahoko
2か月前

新装開店で簾登場か(6月20日木)

6月10日にリニューアルオープンしたばかりのお店へ行ってきた。 四条烏丸かいわいへ行くとき、…

名秀子nahoko
2か月前
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ハチミツを最後まで使い切る(6月19日水)

マヨネーズやケチャップは、キャップを下向きにして冷蔵庫に入れておくと、中身が下のほうに移…

名秀子nahoko
2か月前
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雨雲の行方(6月18日火)

歯科医院の予約が取れたのは本日午前9時、開院一番目の時間帯。待ち時間があまりないので、ト…

名秀子nahoko
2か月前

時候の挨拶(6月17日月)

食材等を頼んでいる「べじべじ倶楽部」の配達のお兄さん、今週もトラックでやってきてくれた。…

名秀子nahoko
2か月前
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年間18試合のセ・パ交流戦(6月16日/日)

プロ野球の年間試合数は143試合。そのうち、セ・リーグとパ・リーグの交流戦は18試合。見てい…

名秀子nahoko
2か月前

バナナを食べていたときに(6月15日土)

硬いものではなくて、軟らかいバナナを食べているときに、あれっと思った。口の中に異物が入ってきた。すごく小さい石みたいなものが、ガリッと歯に感じた。バナナに硬いところなんかあったかな? その正体はわからないまま。 1日たって、前歯の隙間が広がったような感覚がある。上唇の裏側が、その隙間に吸い込まれる感じで、ちょっと食べにくい。鏡を見て、やっと気づいた。 バナナから出てきた異物は、前歯から取れた詰め物だったのか。 これが、硬いものをかじったときだったら、すぐに気づいたかもしれな